ダイニチだけの3年保証
寒くなってきたので暖房を出したら石油ファンヒーターが壊れてました。2年前に買ったブルーヒーターなのに・・・
でも大丈夫、ダイニチさまは3年保証!というわけで午前中に連絡して夜には修理して戻ってきました。なかなか良いレスポンスです。故障の原因は高熱部分に配線が接触してショートしたらしい。以前、やはり3年で壊れたナショナルの石油ファンヒーターは買い換えるはめになったので、今回の無償修理は好感度アップです。
じつはウチでは2台のブルーヒーターを使っている。それは実際に仕事などで使った範囲で10年もったのはダイニチだけだったからです。今回は2年で故障しましたが「3年保証」に救われました。やはり性能で差がなくなった家電は3年、5年といった長期保証で選ぶのが良いですね。
◇ダイニチの石油ファンヒーター(amazon)
あと修理に来た人の話によると内部にシリコンの白い粉がたまっていたそうです。今回の故障には関係ないけど、最近修理に出されるファンヒーターの多くにシリコンの粉が溜まっていて着火不良の原因の一つになるらしい。
この白い粉はただのホコリでは積もらず、部屋干ししている洗濯物からでる洗剤の成分ではないかという話です。他にはファブリーズとかのスプレー剤、毛羽立った衣類や布製品など、いずれも推測の域をでませんが・・・でも、ウチでは10年で4台の石油ファンヒーターを壊しているので気にはなります。
▼コメント
違います。
でもエラー表示もなくひたすら不完全燃焼を繰り返しての最後でしたから危険でした。そんな企業体質って嫌ですね。
でもエラー表示もなくひたすら不完全燃焼を繰り返しての最後でしたから危険でした。そんな企業体質って嫌ですね。
▼コメントを投稿する