サナダ語録
▼心に響いたり、心の底から染みでた言葉を書き留めるページ▼
男は大人にならない
アホ毛は死なない
この世界の不幸は凡人が天才を評価することだ
「死」は最後の娯楽。
自然では生も死もわずかなゆらぎでしかない
創作は完璧を求めてはいけない、そこで終わってしまうから
名もなき他人が面白い記事ばかり書いたら
世の中、五月蝿くてしょうがない
男の愛は萌えに変わり、女の愛情は怨念になるコワイコワイ
いつも嘘の隣りに真実がある
快楽はすぐにマヒする
覚悟なんて最後にすればいい
漫画は線をなぞり、アニメは色彩を表現し、映画は空間を現す
才能とは努力しないで済む能力
出し惜しみするのは二流の証拠、才能が無いんだよ
他人を本気で褒められないやつは、人に教える資格なし
自由とは無限の牢獄。
悲劇は、生まれを選べぬことから始まり、死を選べることに終わる。
道具(デジタル)は才能の不足を埋める
人は幸せに鈍感、不幸に敏感
今は蓄積された妬みが発露する時代『ルサンチマンの反抗期』
▼コメント
例の角刈り王子がですね、僕が「君と似たタイプで、会えば多分仲良くなれる」と、その人物像を語って聞かせているW君にはあまり関心を示しません。W君の方は王子に興味を示しているのだがなぁ。
王子はむしろ、最近さなだむしさんの方に関心を示し、どんな人か聞いてくるようになったので、僕は「基本的には理論家タイプの人。性格というか価値観の傾向性はココを読めば何となく分かると思う」と言って、当『サナダ語録』の記事を教えました。王子はここを読むかな?
さて、アホ毛論議ですが、あの『鋼の錬金術師』のエドワード・エルリックは、オリヴィエ・アームストロング少将に「そのアンテナ(アホ毛)引っこ抜くぞ!」と脅されてマジビビリしていたので、どうやらあのアンテナ(アホ毛)は本当に弱点のようです。
『幽遊白書』の初期に登場した強敵に朱雀というのがいて、彼もアホ毛キャラでした。朱雀はアホ毛を折られた事で本当に弱体化し、幽助に敗れています。ちなみに朱雀のアホ毛は攻撃照準用のセンサー器官であったようです。
ところで、波平さんの毛は、アホ毛とは
認 め ま せ ん !
あれがアホ毛なら、登場最初期の江田島平八塾長もアホ毛キャラだった事になります。その塾長のアホ毛(?)は男塾第8話で抜けてしまいますが、それで塾長に弱体化等の影響が出たでしょうか? 否です。それどころか回を重ねるごとにますます際限無く強くなっています。つまり、江田島塾長の毛はアホ毛ではなかったのです。よって、同じ構造体である波平さんの毛もアホ毛ではありません。
王子はむしろ、最近さなだむしさんの方に関心を示し、どんな人か聞いてくるようになったので、僕は「基本的には理論家タイプの人。性格というか価値観の傾向性はココを読めば何となく分かると思う」と言って、当『サナダ語録』の記事を教えました。王子はここを読むかな?
さて、アホ毛論議ですが、あの『鋼の錬金術師』のエドワード・エルリックは、オリヴィエ・アームストロング少将に「そのアンテナ(アホ毛)引っこ抜くぞ!」と脅されてマジビビリしていたので、どうやらあのアンテナ(アホ毛)は本当に弱点のようです。
『幽遊白書』の初期に登場した強敵に朱雀というのがいて、彼もアホ毛キャラでした。朱雀はアホ毛を折られた事で本当に弱体化し、幽助に敗れています。ちなみに朱雀のアホ毛は攻撃照準用のセンサー器官であったようです。
ところで、波平さんの毛は、アホ毛とは
認 め ま せ ん !
あれがアホ毛なら、登場最初期の江田島平八塾長もアホ毛キャラだった事になります。その塾長のアホ毛(?)は男塾第8話で抜けてしまいますが、それで塾長に弱体化等の影響が出たでしょうか? 否です。それどころか回を重ねるごとにますます際限無く強くなっています。つまり、江田島塾長の毛はアホ毛ではなかったのです。よって、同じ構造体である波平さんの毛もアホ毛ではありません。
君からの王子情報では一生遭いたくないHENTAIさんでしかないのだが…他人に興味を示す初期条件は『共通の話題』があるかに掛かっている。
アルフォンス・エルリックもアホ毛が短くなったせいで魂の定着が弱くなったし、アホ毛重要説はますます発展している。
うむ、波平の毛は違うという論理展開は納得した。『ちぢれ毛』はアホ毛に含まれない。またはアホ毛もちぢれると効力を失うという可能性があるのかもしれない。
アルフォンス・エルリックもアホ毛が短くなったせいで魂の定着が弱くなったし、アホ毛重要説はますます発展している。
うむ、波平の毛は違うという論理展開は納得した。『ちぢれ毛』はアホ毛に含まれない。またはアホ毛もちぢれると効力を失うという可能性があるのかもしれない。
え~、アホ毛初の死者となったはずのアニメ『CLANNAD』岡崎(旧姓・古河)渚ちゃんでしたが、生き返っちゃいました。正確に言うと、死んだという結末が「無かった事」になりました。
やっぱり元々の原作が恋愛シミュレーションゲームなだけに、リセットボタン実装だったみたいです。
主人公の岡崎朋也、いや、ここではあえて「プレイヤー」と呼ぶ事にしよう。恋愛プレイが実って妻となった渚ちゃんは病弱な身体を押して出産に臨みますが、娘を産み落とすと同時に力尽きて死んでしまいます。
ショックのあまり自暴自棄になったプレイヤーは、一時は育児まで放棄してし自堕落な生活を送りますが、いろいろあって復活。育児も自分でやり遂げる決意を固めますが、その矢先、娘の汐ちゃんまで母親と同じ病で命を落としてしまいます。絶望で絶叫するプレイヤー。
そこで! 何だかよく分からない現象で時間が巻き戻りましたよ? 話がゲーム開始時(第一期第一話冒頭)に戻りましたよ? 渚ちゃんを相手指定してプレイした場合の悲劇的結末を一度経験しているプレイヤーは渚ちゃんとの出会いイベントをスルーしようとします。
でも、プレイヤーはやっぱり渚ちゃんを選びました。二度目のプレイでは渚ちゃんの死亡イベントが発生する事もなく、娘の汐ちゃんも元気に育ち、親子3人幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
という訳で、やっぱりアホ毛は死なず、さなださんの理論の正しさが実証されました。
やっぱり元々の原作が恋愛シミュレーションゲームなだけに、リセットボタン実装だったみたいです。
主人公の岡崎朋也、いや、ここではあえて「プレイヤー」と呼ぶ事にしよう。恋愛プレイが実って妻となった渚ちゃんは病弱な身体を押して出産に臨みますが、娘を産み落とすと同時に力尽きて死んでしまいます。
ショックのあまり自暴自棄になったプレイヤーは、一時は育児まで放棄してし自堕落な生活を送りますが、いろいろあって復活。育児も自分でやり遂げる決意を固めますが、その矢先、娘の汐ちゃんまで母親と同じ病で命を落としてしまいます。絶望で絶叫するプレイヤー。
そこで! 何だかよく分からない現象で時間が巻き戻りましたよ? 話がゲーム開始時(第一期第一話冒頭)に戻りましたよ? 渚ちゃんを相手指定してプレイした場合の悲劇的結末を一度経験しているプレイヤーは渚ちゃんとの出会いイベントをスルーしようとします。
でも、プレイヤーはやっぱり渚ちゃんを選びました。二度目のプレイでは渚ちゃんの死亡イベントが発生する事もなく、娘の汐ちゃんも元気に育ち、親子3人幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
という訳で、やっぱりアホ毛は死なず、さなださんの理論の正しさが実証されました。
そんなドラゴンボール的なご都合展開までして・・・アホ毛は強し!アホ毛は永遠なんですね!
最近はアホ毛が抜けるショック死する機能があるとか、波平のあの毛はアホ毛に認定するのか?とかが問題になっているとかいないとか・・・
最近はアホ毛が抜けるショック死する機能があるとか、波平のあの毛はアホ毛に認定するのか?とかが問題になっているとかいないとか・・・
そうなんですか?
ついにアホ毛で死者が・・・
ついにアホ毛で死者が・・・
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