Intuos3 PTZ-630のレビュー

PTZ-630/SO

 購入したペンタブレットはintuos3のPTZ-630/S0(クリスタルシルバー)、Amazonで買いました。シルバーが好みなので選びましたが、色はクリスタルグレーの方が売れています。表面に透明プラ板が貼ってあり、写真で見るのとは違った色と質感で美しいです。


上がグリップペン、下が初代intuosのペン

 初代intuosからの買い替えだと、Intuos3は全ての性能で凌駕していて感動的でした。でもIntuos2からだと読取分解能が2倍の0.005mmなったくらいで、基本スペックはあまりアップしていない。もっとも、読取速度でいうと人間がすばやく紙に線を描いても、秒間140~150ポイントの移動量なので最高200ポイントもあれば、性能としては頭打ちです。


intuos3グリップペン

 Intuos3専用のグリップペンは、漫画原稿に使うGペンをイメージして作られました。以前のペンより太くなりましたが、使っているうちに慣れました。むしろ安定感のあるペン立てを含めると、あつかい易くなりました。

 Intuos3の特徴は「書き味」を追求できること。特に、標準・フェルトのペン芯と、標準・マットタイプのオーバーレイシートを組み合わせることで摩擦係数を上げます。従来機種の「ツルツルして描きにくい」という不満を解消し、好みの書き味に近づけることが出来ます。

エクスプレスパッド

 左右に付いているエクスプレスパッドですが、ComicStudioとPainterで使っています。さすがにキーボードなしというわけにはいきませんが、取り消しや拡大縮小、手のひらの切り替えが出来るだけでもかなりラクになります。それにスイッチ・ソフト毎に細かく設定ができるので便利です。グリップペンが2本あれば持ち替えるだけでも切り替わります。また使わない右側とか、気なるの様なら反応しない設定にすることもできます。


USBケーブル

 細かいところですが、USBケーブルの取り出し方一つとってもユーザーの意見を取り入れた改良がなされています。良いモノはこういった改良の積み重ねで、前向きに使いたい・使い続けたいと思うようになります。intuos3は初めて「使える!」と感じたペンタブレットです。

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