ファンタジー・ブックガイド

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 インターネットが発達している時代にブックガイドに1800円+税というのもどうかな~と思いますが、読者目線のファンタジー作品紹介というのは意外に少ない。良いところは作品主体のガイドブックで、作品の雰囲気と世界設定が近いものをジャンル別につなげている。知っている好みの作品の前後をあたればヒットする確率は高くなる。

 ファンタジー作品の定義は曖昧でジャンル分けは難しく、児童向けのも入っています。メインの紹介は134作品、コラムや欄外も含めると400作品以上を扱っている。正直、もう少しあらすじを書いてくれないと判断できないよ~と感じましたが、著者コメントを読むと「粗筋をドーンと書いちゃダメ、ボツ!」になったそうです。読者の楽しみを奪う「ネタバレ」を避けつつ、面白そうだと思わせるように「あらすじ」をドーンと書くのがガイドなんじゃないだろうか?

 ファンタジー初心者に近い自分でも結構知っている作品がある。「ハリー・ポッター」「指輪物語」「ゲド戦記」「十二国記」そして今放送中の「(精霊の)守り人」、こうして眺めると次に映画化アニメ化されそうな作品のめぼしがつきそうです。にしても「グイン・サーガ」はファンタジー度が低いとし、「アルスラーン戦記」は名前も挙がっていない。「幻想」とは人それぞれが描くイメージであって、実に「あいまい」です。ゆえにファンタジー(幻想)小説のジャンルなんて在るようで無いのかも知れない。

▼目次※《 》で囲まれた題名はシリーズの作品タイトルです
遥かな異世界と神話的世界
001 《指輪物語》 J・R・R・トールキン p.8
   旅の仲間/二つの塔/王の帰還
 コラム「指輪物語」ファンタジーのキーワード p.10
002 《イルスの竪琴》 パトリシア・A・マキリップ p.12
   星を帯びし者/海と炎の娘/風の竪琴弾き
003 《ゲド戦記》 アシュラ・K・ル=グイン p.14
   影との戦い/こわれた腕環/さいはての島へ/帰還/アースシーの風
004 《ベルガリアード物語》 ディヴィッド・エディングス p.16
   予言の守護者/蛇神の女王/竜神の高僧/魔術師の城塞/勝負の終り
005 《ラプソディ》 エリザベス・ヘイドン p.17
   ラプソディ血脈の子/プロフェシイ大地の子/デスティニイ大空の子
006 『氷結の魂』 菅浩江 p.18
007 『水の都の王女』『神住む森の勇者』 J・グレゴリィ・キイズ p.19
 コラム「魔法」ファンタジーのキーワード p.20
008 『ペガーナの神々』  ロード・ダンセイニ p.22
009 《平たい地球》  タニス・リー p.24
   闇の公子/死の王/惑乱の公子/熱夢の女王/妖魔の戯れ
010 『山尾悠子作品集成』 山尾悠子 p.26
 コラム「異世界1」ファンタジーのキーワード p.28
011 《ゴーメンガースト》 マーヴィン・ピーク p.30
   タイタス・グローン/ゴーメンガースト/タイタス・アローン
012 《ディスクワールド》 テリー・プラチェット p.32
   ディスクワールド騒動記/死神の館/魔道士エスカリナ/三人の魔女/ピラミッド/異端審問
013 《魔法の国ザンス》 ピアズ・アンソニー p.34
   カメレオンの呪文/魔王の聖域/ルーグナ城の秘密/魔法の通廊/人喰い鬼の探索/夢馬の使命/王女とドラゴン/幽霊の勇士/ゴーレムの挑戦/悪魔の挑発/王子と二人の婚約者/マーフィの呪い/セントールの選択/魔法使いの困惑/ゴブリン娘と魔法の杖
 コラム「ほら話」ファンタジーのキーワード p.36
014 《エルリック・サーガ》 マイケル・ムアコック p.38
   メルニボネの皇子/この世の彼方の海/白き狼の宿命/暁の女王マイシェラ/黒き剣の呪い/ストームブリンガー/真珠の砦/薔薇の復讐
015 『暗黒神のくちづけ』 C・L・ムーア p.41
016 《ディルヴィシュ》 ロジャー・ゼラズニイ p.41
   地獄に堕ちた者ディルヴィシュ/変幻の地のディルヴィシュ
 コラム「剣と魔法」ファンタジーのキーワード p.42
017 《プリデイン物語》 ロイド・アリグザンダー p.44
   タランと角の王/タランと黒い魔法の釜/タランとリールの城/旅人タラン/タラン・新しき王者
018 《勾玉》 荻原規子 p.46
   空色勾玉/白鳥異伝/薄紅天女
019 《アイルの書》 ナンシー・スプリンガー p.47
   白い鹿/銀の陽/闇の月/黒い獣/金の鳥
020 『光と闇の姉妹』『白い女神』 ジェイン・ヨーレン p.48
021 《ソーントーン・サイクル》 久美沙織 p.49
   石の剣/舞いおりた翼/青狼王のくちづけ
 コラム「アーサー王」ファンタジーのキーワード p.50
022 『青い鷹』 ピーター・ディキンソン p.52
023 《ユルン・サーガ》 浜たかや p.54
   太陽の牙/火の王誕生/遠い水の伝説/風、草原をはしる/月の巫女
024 《守り人》 上橋菜穂子 p.56
   精霊の守り人/闇の守り人/夢の守り人/虚空の旅人/神の守り人来訪編/神の守り人帰還編
 コラム「神話」ファンタジーのキーワード p.58
025 『狂えるオルランド』 ルドヴィコ・アリオスト p.60
026 『黄金のろば』 ルキウス・アプレイウス p.62
027 『ラーマーヤナ』 ヴァールミーキ p.63
028 『アンパオ』 ジュマーク・ハイウォーター p.64
029 『ブッシュ・オブ・ゴースツ』 エイモス・チュツオーラ p.65
 コラム「英雄」ファンタジーのキーワード p.66
030 『かなしき女王』 フィオナ・マクラウド p.68
031 『エルフギフト』 スーザン・プライス p.70
032 『クラバート』 オトフリート・プロイスラー p.72
032 『魔女とふたりのケイト』 キャサリン・M・ブリッグズ p.73
 コラム「遍歴」ファンタジーのキーワード p.74
034 『世界のはての泉』 ウィリアム・モリス p.76
035 『最後のユニコーン』 ピーター・S・ビーグル p.78
036 『オズの魔女記』 グレゴリー・マグワイア p.80
037 『逃れの森の魔女』 ドナ・ジョー・ナポリ p.81
038 『ちょんまげ手まり歌』 上野瞭 p.82
 コラム「クエスト」ファンタジーのキーワード p.84

とびらのむこうは別世界
039 《ナルニア国ものがたり》 C・S・ルイス p.86
   ライオンと魔女/カスピアン王子のつのぶえ/朝びらき丸東の海へ/銀のいす/馬と少年/魔術師のおい/さいごの戦い
040 『はてしない物語』ミヒャエル・エンデ p.88
041 《ダールワス・サーガ》 バーバラ・ハンブリー p.90
   闇の戦い/迷宮都市/光の軍隊
042 《十二国記》 小野不由美 p.91
   月の影 影の海/風の海 迷宮の岸/東の海 神西の滄海/風の万里 黎明の空/図南の翼/黄昏の岸 暁の天(そら)/華胥の幽夢(ゆめ)
043 『銀のほのおの国』 神沢利子 p.92
044 『夢の絵本』 茂田井武 p.93
 コラム「異世界2」ファンタジーのキーワード p.94
045 《大魔法使いクレストマンシー》 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ p.96
   魔法使いはだれだ/クリストファーの魔法の旅/魔女と暮らせば/トニーノの歌う魔法/魔法がいっぱい
046 《ライラの冒険》 フィリップ・プルマン p.98
   黄金の羅針盤/神秘の短剣/琥珀の望遠鏡
047 《ネシャン・サーガ》 ラルフ・イーザウ p.99
   ヨナタンと伝説の杖/禁断の地/イェーヴォーの呪い/三人の旅人/セダノール幽閉/第七代裁き司の謎/新たなる旅立ち/セダノール攻防戦/裁き司 最後の戦い
048 『白髪小僧』 夢野久作 p.100
049 『クルミわりとネズミの王さま』 E・T・A・ホフマン p.101
 コラム「分身」ファンタジーのキーワード p.102
050 『はるかな国の兄弟』 アストリッド・リンドグレーン p.104
051 『リリス』 ジョージ・マクドナルド p.106
052 『アルクトゥルスへの旅』 デヴィッド・リンゼイ p.108
053 『千の夜の還る処』 ひかわ玲子 p.110
 コラム「夢」ファンタジーのキーワード p.112
054 《アリス》 ルイス・キャロル p.114
   不思議の国のアリス/鏡の国のアリス
055 《ぽっぺん先生》 舟崎克彦 p.116
   ぽっぺん先生の日曜日/ぽっぺん先生と帰らずの沼/ぽっぺん先生とどろの王子/ぽっぺん先生と笑うカモメ号/ぽっぺん先生 地獄へようこそ/ぽっぺん先生と鏡の女王/ぽっぺん先生と星の箱舟/ぽっぺん先生のクリスマス
056 『うそつき国のジェルソミーノ』 ジャンニ・ロダーリ p.117
057 『風街物語』 井辻朱美 p.118
 コラム「ドラゴン」ファンタジーのキーワード p.120

日常の中の不思議
058 《クレヨン王国》 福永令三 p.122
   クレヨン王国の十二か月/クレヨン王国の花ウサギ/クレヨン王国いちご村/クレヨン王国のパトロール隊長/クレヨン王国の白いなぎさ/クレヨン王国七つの森/クレヨン王国なみだ物語/クレヨン王国からきたおよめさん/クレヨン王国まほうの夏/クレヨン王国春の小川/クレヨン王国の赤トンボ/クレヨン王国新十二か月の旅/クレヨン王国黒の銀行/クレヨン王国月のたまご/クレヨン王国森のクリスマス物語/クレヨン王国水色の魔界/クレヨン王国王さまのへんな足/クレヨン王国109番めのドア/クレヨン王国デパート特別食堂/クレヨン王国幽霊村へ三泊四日/クレヨン王国シルバー王妃花の旅/クレヨン王国超特急24色ゆめ列車/クレヨン王国ロペとキャベツの物語/レヨン王国とんでもない虹/クレヨン王国12妖怪の結婚式/クレヨン王国カメレオン別荘村/クレヨン王国茶色の学校/クレヨン王国タンポポ平17橋/クレヨン王国三日月のルンルン/クレヨン王国しっぽ売りの妖精/クレヨン王国の四土神/クレヨン王国道草物語/クレヨン王国幾山河を越えて
059 『ようこそ、おまけの時間に』 岡田淳 p.124
060 『とび丸竜の案内人』 柏葉幸子 p.126
061 『昔、そこに森があった』 飯田栄彦 p.127
062 『風車祭』 池上永一 p.128
 コラム「妖精1」ファンタジーのキーワード p.130
063 《砂の妖精》 イーディス・ネズビット p.132
   砂の妖精/火の鳥と魔法のじゅうたん/魔よけ物語
064 《コロボックル物語》 佐藤さとる p.134
   だれも知らない小さな国/豆つぶほどの小さないぬ/星からおちた小さな人/ふしぎな目をした男の子/小さな国のつづきの話/小さな人のむかしの話
065 《メアリー・ポピンズ》 P・L・トラヴァース p.136
   風にのってきたメアリー・ポピンズ/帰ってきたメアリー・ポピンズ/とびらをあけるメアリー・ポピンズ/公園のメアリー・ポピンズ/さくら通りのメアリー・ポピンズ
066 『エリコの丘から』 E・L・カニグズバーグ p.137
 コラム「妖精2」ファンタジーのキーワード p.138
067 『野ばら』 長野まゆみ p.140
068 『かれらが走りぬけた日』 三木卓 p.142
069 『時計坂の家』 高楼方子 p.143
070 『黒い郵便船』 別役実 p.144
 コラム「愛」ファンタジーのキーワード p.146
071 《三つの魔法》 天沢退二郎 p.148
   オレンジ党と黒い釜/魔の沼/オレンジ党、海へ/闇の中のオレンジ
072 『ふくろう模様の皿』 アラン・ガーナー p.150
073 『夜叉ケ池・天守物語』 泉鏡花 p.152
074 『耳ラッパ』 レオノーラ・キャリントン p.153
 コラム「精霊と神々」ファンタジーのキーワード p.154
075 『ウィーヴワールド』 クライヴ・バーカー p.156
076 『ミサゴの森』 ロバート・ホールドストック p.158
077 『黎明の王白昼の女王』 イアン・マクドナルド p.159
078 『リトル・カントリー』 チャールズ・デ・リント p.160
079 『ネバーウェア』 ニール・ゲイマン p.161
 コラム「ダーク・ファンタジー」ファンタジーのキーワード p.162
080 『めざめれば魔女』 マーガレット・マーヒー p.164
081 《ウィラン・サーガ》 パトリシア・ライトソン p.166
   氷の覇者/水の誘い/風の勇士
082 『石の花』 パーヴェル・ペトローヴィチ・バジョーフ p.168
083 『へび山のあい子』 古田足日 p.169
 コラム「ネイティヴ・アメリカン」ファンタジーのキーワード p.170
084 『星の牧場』 庄野英二 p.172
085 『波の上を駆ける女』 アレクサンドル・グリーン p.174
086 『ズボンをはいたロバ』 アンリ・ボスコ p.175
087 『死の国からのバトン』 松谷みよ子 p.176
088 『魔法使いの伝記』 佐野美津男 p.177
089 『星の王子さま』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ p.178
090 『クレーン男』 ライナー・チムニク p.179
 コラム「時間」ファンタジーのキーワード p.180
091 『チョコレート工場の秘密』 ロアルド・ダール p.182
092 『ふしぎをのせたアリエル号』 リチャード・ケネディ p.184
093 《ハリー・ポッター》 J・K・ローリング p.185
   ハリー・ポッターと賢者の石/ハリー・ポッターと秘密の部屋/ハリー・ポッターとアズカバンの囚人/ハリー・ポッターと炎のゴブレット /ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団/ハリー・ポッターと謎のプリンス/ハリー・ポッターと死の秘宝
094 《はれぶた》 矢玉四郎 p.186
   はれときどきぶた/あしたの日ぶた時間/ぼくときどきぶた/ぼくへそまでまんが/ゆめからゆめんぼ/ヒッコスでひっこす/はれときどきたこ
095 『きつね先生のふしぎ』 小沢正 p.187
 コラム「小人と人形」ファンタジーのキーワード p.188

幻想の博物誌・奇妙な歴史
096 《ドリトル先生》 ヒュー・ロフティング p.190
   ドリトル先生アフリカゆき/ドリトル先生航海記/ドリトル先生の郵便局/ドリトル先生のサーカス/ドリトル先生の動物園/ドリトル先生のキャラバン/ドリトル先生と月からの使い/ドリトル先生月へゆく/ドリトル先生月から帰る/ドリトル先生と秘密の湖/ドリトル先生と緑のカナリア/ドリトル先生の楽しい家/ガブガブの話
097 『ムルガーのはるかな旅』 ウォルター・デ・ラ・メア p.192
098 《ムーミン》 トーヴェ・ヤンソン p.194
   たのしいムーミン一家/ムーミン谷の彗星/ムーミン谷の夏まつり/ムーミン谷の冬/ムーミンパパの思い出/ムーミン谷の仲間たち/ムーミンパパ海へいく/ムーミン谷の十一月
099 『冒険者たち』 斎藤惇夫 p.195
100 『最後の巨人』 フランソワ・プラス p.196
101 『平行植物』 レオ・レオーニ p.197
 コラム「動物」ファンタジーのキーワード p.198
102 『薔薇の荘園』 トマス・バーネット・スワン p.200
103 『兇天使』 野阿梓 p.201
104 《魔法の歌》 R・A・マカヴォイ p.202
   ダミアーノ/サーラ/ラファエル
105 『彼方より』 篠田真由美 p.203
106 『ファタ・モルガーナ』 ウィリアム・コツウィンクル p.204
107 『夜ごとのサーカス』 アンジェラ・カーター p.205
108 『春を忘れた島』 マイクル・ゴールディング p.206
109 『まっぷたつの子爵』 イタロ・カルヴィーノ p.207
 コラム「歴史」ファンタジーのキーワード p.208
110 『イヴの物語』 ペネロピー・ファーマー p.210
111 『奇跡への旅』 ミシェル・トゥルニエ p.211
112 『アラビアの夜の種族』 古川日出男 p.212
113 『鳥姫伝』 バリー・ヒューガート p.214
114 『陋巷に在り』 酒見賢一 p.215
 コラム「フェミニズム」ファンタジーのキーワード p.216

メルヘン集
115 『アンデルセン童話集』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン p.218
116 『フィオリモンド姫の首かざり』 メアリ・ド・モーガン p.220
117 『冷たい心臓』 ウィルヘルム・ハウフ p.221
118 『幸福な王子』 オスカー・ワイルド p.222
119 『沖の少女』 ジュール・シュペルヴィエル p.223
120 《本の小べや》 エリナー・ファージョン p.224
   ムギと王さま/天国を出ていく
121 『ガラスびんの中のお話』 ベアトリ・ベック p.225
 コラム「メルヘン」ファンタジーのキーワード p.226
122 『注文の多い料理店』 宮沢賢治 p.228
123 『日本幻想文学集成 13 小川未明』 小川未明 p.230
124 『泣いた赤おに』 浜田広介 p.231
125 『天人の橋』 立原えりか p.232
126 『銀のくじゃく』 安房直子 p.233
127 『車のいろは空のいろ』 あまんきみこ p.234
128 『ベロ出しチョンマ』 斎藤隆介 p.235
 コラム「ユーモア」ファンタジーのキーワード p.236
129 『ヰタ・マキニカリス』 稲垣足穂 p.238
130 『ラムラム王』武井武雄 p.239
131 『とんでもない月曜日』 ジョーン・エイキン p.240
132 『木曜日はあそびの日』 ピエール・グリパリ p.241
133 《ショヴォー氏とルノー君のお話集》 レオポルド・ショヴォー p.242
   年をとったワニの話/子どもを食べる大きな木の話/名医ポポタムの話/いっすんぼうしの話/ふたりはいい勝負
134 『おとうさんがいっぱい』 三田村信行 p.243
 コラム「評論」ファンタジーのキーワード p.244
 シリーズ作品各巻一覧 p.247
 作品索引 p.250
 作家索引 p.255

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▼コメント
狼さん 2007/06/11 23:26 編集
条件を付けるとすれば『対象年齢』だろうか。
おもに小学生~中学生向けの作品ばかりな気がする。
日本の神話や北欧神話などもファンタジーと分類されるべきであり
またアラビアンナイトなども入れていいものだと思う。
夢を与えるのがファンタジーであり、剣と魔法とドラゴンがいればファンタジーってのは安易な気もする。
細かく言えばSFだってファンタジーだよねぇ~
さなだむし 2007/06/12 00:38
そうね「難しくないから読んでね」という意図があったのかも。
日本の民話や神話はファンタジーの源泉とし、アラビアン・ナイトは400作品でふれています。ファンタジーっぽくない戦記ものは除外し、SFまでは1冊の本で扱いきれないでしょう。
ろりおやじさん 2007/06/13 04:06 編集
ファンタジー系といえば、アニメ『クレイモア』を初回から録画しておかなかった事を今になって非常に悔やんでおります。最初のうちは「これイラネ」って思っちゃったんだよなぁ・・・。
ときにアニメ版『怪物王女』はアニメの表現規制のために流血描写・残酷描写が極限まで封じられ、原作を知っているファンからは「流血の無い怪物王女なんて怪物王女じゃねえよ」という声が上がっているそうですが、それならクレイモアが毎回ぶっちぎりで流血スプラッタなのはどういう事なのでしょう?
さなだむし 2007/06/14 12:40
同じくクレイモアはイラネと判断したけど、見たほうがよいですか・・血がドバドバ流れるのを好むTBSも怪物王女では自主規制したのかな?人間は水風船じゃないんだから血がプシューってするので客引きすんなよ。案の定、厭きられたんじゃないの?
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