ComicStudioVer3.0公式ガイド

ComicStudio ver3.0公式ガイドあなたもマンガが描けるComicStudio ver3.0公式ガイド/平井太朗(著)は、コミックスタジオ3.0(Debut/Pro/EX)に対応した公式ガイドブックです。

 初心者向けのガイドブックで、パソコンで漫画を描くことを最初から学びたい人に向けた本です。なので、一通りコミスタで漫画を描く方法のほか、必要なパソコン知識、タブレットの使い方から、同人誌印刷やWeb発表や投稿のことまで、やさしく説明しています。

 ゼロからはじめる人は公式ガイドを読んだあと、ソフトのマニュアルを開いた方が整理されていて良いです。正直、コミスタに付いてくるマニュアルはソフトの機能説明だけなので、全部読んでも漫画は描けません。どこから始めればよいのかワカランのです。

 ただ一つだけ、このガイドブックではモノクロレーザープリンターを買うよう強く勧めています。もちろん間違いではないですが、レーザープリンターが必要になるのはプロ、またはプロに近いところで完成原稿を印刷するときだと思います。レーザープリンターは交換トナーが高いし、家庭で個人が持つには使い勝手のよくないプリンターです。本当に必要になったときに買うべきでしょう。それまではスキャナが付いたプリンター複合機で十分です。それにデジタル入稿が普通になればプリンターで印刷する必要もなくなるでしょう。

※コミックスタジオ4.0の公式ガイドブックが2007/11/29発売。
  あなたもマンガが描ける ComicStudio 4.0 公式ガイド

目次

Chapter 1 コミスタにできること
 1-1 コミスタにできること
 1-2 コミスタ操作に必要なシステム
 1-3 必読! バックアップについて
 1-4 コミスタのインストール
 1-5 パレットの紹介(その役割は?)

Chapter 2 ペンタブレットの使い方
 2-1 ペンタブレットの選び方
 2-2 ペンタブレットを使いこなす

Chapter 3 デジタル特有の概念に慣れる
 3-1 インク(黒・白・透明の3色)
 3-2 ツール(鉛筆とペン)
 3-3 レイヤーとは?
 3-4 レ一ヤーの種類あれこれ
 3-5 レイヤーのパレット操作
 3-6 選択範囲
 3-7 選択範囲を使ってできること

Chapter 4 マンガ原稿を作成する
 4-1 構想を練る
 4-2 原稿用紙を準備する
 4-3 解像度とは
 4-4 プロットを練る
 4-5 ネームを切る
 4-6 枠線定規で枠線を引く
 4-7 鉛筆(グレー対応ペン)
 4-8 ペンの調整
 4-9 ペン入れ
 4-10 背景を描く
 4-11 定規の移動
 4-12 トーンを貼る
 4-13 原稿の取り込み

Chapter 5 コミスタ独自の機能
 5-1 集中線を引く
 5-2 流線を引く
 5-3 パースのついた絵を描く(Pro/EXのみ)
 5-4 2DLTレンダリング機能(EXのみ)
 5-5 3DLTレンダリング機能(EXのみ)
 5-6 ネームとフキダシ
 5-7 フィルタ(Pro/EXのみ)
 5-8 複数のコマンドを一括実行(EXのみ)
 5-9 ネットワークで原稿を共有する(Pro/EXのみ)

Chapter 6 個人でマンガ作品を発表する
 6-1 プリンタで印刷する
 6-2 同人誌印刷
 6-3 Webでマンガを公開
 6-4 原稿を用途別に出力
 6-5 コミスタを使う、ということ
 6-6 眼鏡っ娘の描き方

Chapter 7 カラー作品の作り方
 7-1 カラー(4色)作品の上手な描き方


※このガイドブックは先日(8月上旬)まで絶版状態でした。取次ぎまで在庫がないのに、アスキー出版が増刷するかどうかも分らない状態でした。少なくとも3ヶ月(5月から)はそんな状態でしたので、また在庫がなくなるとどうなるか分りません。ユーズド価格で9,800円なんてときもありました。


コミックスタジオの違い

▼過去のレビュー記事(ランダム表示)
▼コメント
▼コメントを投稿する
名前
メールアドレス
URL
コメント
パスワード ※パス入力すればコメント編集できます