コミックスタジオ3Dデータコレクション
※2010年7月30日にコンプリート版が発売されます。
Vol.1~8に収録されている3Dデータ(1,298種類)のワンパッケージ版です。単品のパッケージ販売は終了になります。
■3Dデータコレクション コンプリート版(セルシス)
3Dデータコレクション コンプリート版(amazon)
漫画制作ソフト「コミックスタジオ」のEX版(Ver.4.0からPro版でも)で使える3Dデータ集です。背景作画支援機能の「3DLTレンダリング」の素材として取り込みます。
◇3Dデータコレクションの使い方(セルシス)
▼ComicStudio 3Dデータコレクション(amazon)▼
1.ComicStudio 3Dデータコレクション Vol.1 学校
:学校の収録サンプル ※Ver.4.0のPro・EX版には付属しています
2.ComicStudio 3Dデータコレクション Vol.2 友達が集う場所
:友達が集う場所の収録サンプル
3.ComicStudio 3Dデータコレクション Vol.3 駅・乗り物
:駅・乗り物の収録サンプル
4.ComicStudio3Dデータコレクション Vol.4 アミューズメント・リゾート
:アミューズメント・リゾートの収録サンプル
5.ComicStudio 3Dデータコレクション Vol.5 住宅・ビルディング
:住宅・ビルディングの収録サンプル
※Ver.4.0のPro・EX版には付属しています
6.ComicStudio 3Dデータコレクション Vol.6 ファンタジー
:ファンタジーの収録サンプル
ComicStudioEXは、LWO、OBJ、DXF形式の3Dデータを読み込むことができます。Shadeを持っていなくてもShade用などに作られた3D素材集が、この形式ならコミスタEXには取り込めます。これはShadeで作ったデータを読み込むためのプラグイン「Shade/ComicStudioエクスポートファイル」を使わなくても、LWO、OBJ、DXF形式なら読み込めるということです。さらにフリーソフトのメタセコイアLEでモデリング(線形状)を作ってOBJ、DXF形式で書き出せばコミスタで使えるはずです。実際、EXに入っている3DデータはLightWaveで作られるLWO形式です。