図説・戦国甲冑集 2 決定版
甲冑の豊富な写真と詳細な解説で好評だった『決定版 図説・戦国甲冑集』の続編です。兜の特集と甲冑マニア上級を目指してのうんちくが述べられています。
主な流れは、兜の種類と歴史→特色のある地域の兜と当世具足→傑作選(兜・具足・陣羽織・足軽具足コレクション)→装備や小物の解説(旗印・馬験・指物・馬鎧など)となります。
戦国甲冑集1で甲冑全般についての知識は網羅したので、2ではより細かく分類したり、鑑賞用写真の比率が多くなっている。
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図説・戦国甲冑集 決定版
戦国時代の甲冑をメインに解説した写真資料集です。
主な内容は、各時代の甲冑の違い→森蘭丸の甲冑詳細→当世具足と足軽具足の着用の仕方→当世具足の特徴である『胴』解説→その他の各パーツの解説→種類別の具足名品集→変わり兜・陣羽織・軍配・胴丸コレクション→読み物コラムと、一冊で戦国甲冑を理解し、たっぷり楽しめる甲冑本の決定版になっています。
平家物語に出てくるような甲冑(具足)と室町末期以降の当世(とうせい=今の世)の具足という意味で当世具足(とうせいぐそく)なのだそうです。大河ドラマ「天地人」に出てくる直江兼続や上杉景勝の鎧があります。
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日本甲胄史[上巻]弥生時代から室町時代
弥生~室町時代までの甲冑の歴史を詳細にまとめたイラスト資料になります。
古墳からの出土品や、長年の甲冑研究から色や材質、構造、使用方法まで綿密に再現されたイラストで埋まっています。2001年から月刊アーマーモデリング(小社刊)に連載されたもので『日本の軍装』シリーズになります。
序文にもありますが、漫画でもアニメでもこの時代を描くには、その都度、各人が資料を集め想像して絵にしている現状です。それを専門的に考証してまとめ、イラストにしてあることは永く有益な資料になると思う。
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SAI Illustration Technique
PhotoShopなどの解説本で実績がある1人の絵師によるイラストソフト『SAI』のテクニック集です。
2つのパートに分かれていて、基本テクニック集:1つの絵をペン線画/アニメ塗り/厚塗り/スクリーントーン貼りの方法で処理している。効果・応用テクニック集:写真を元に色を塗る(新海誠の背景処理)/アルフォンス・ミュシャ風イラスト/切り絵/写真トレースからポップイラスト/にじみを生かした水彩画/カバーラストメイキングと画風の違う処理方法を解説している。その他、Photoshop Elementsをまたいでトーンやブラシの作り方など応用範囲の広いテクニック集になっています。
CGソフトを熟知している著者だからこそ、細かいソフト操作まで気を配った解説があります。SAI公式ガイドの「SAIですぐデキる!スーパーペイントテクニック」より進んだ内容になっていて、よく読み込めば吸収できるテクニックが多いかと思います。
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トーン素材集 for ComicStudio 4.0
コミックスタジオ4.0で使えるトーン素材集です。ComicStudio 4.0のメニューからインストールでき、素材パレットに登録して使います。
CELSYS トーン素材集 for ComicStudio 4.0 vol.1
(amazon)
CELSYS トーン素材集
(楽天)
CELSYS トーン素材集 for ComicStudio 4.0 vol.2
CELSYSトーン素材集 for ComicStudio4.0 Vol.3
収録素材一覧(56種類76トーン)
2009年12月11日(金) 発売予定
▲トーン素材集 for ComicStudio 4.0の全文
コミスタのための自作PC
今Vistaにすると悔しい思いをするので、WindowsXPを流用して安く自作PCにします。目的はコミスタの3DLTレンダリングなどの3D機能の強化と、次期OS:Windows7が発売されて評価が固まり、地デジ・ブルーレイドライブの検討をしなければならない2011年までの快適なパソコン環境確保にあります。
▼CPU:インテル Boxed Intel Core 2 Duo E8500 3.16GHz BX80570E8500
コアが2つのDuoか、4つのQuadにするか悩むところ。コミスタだけなら1コアしか使わないはずだから、コアの数よりCPUのクロックの高さの方が重要です。お絵描きなら2コアで十分ですが、速いPCになったら録画した映像を変換したり、3Dゲームにはまったりするかも知れない。予算の許す限り上を狙うパーツです。
▼マザーボード:ギガバイト GA-E7AUM-DS2H NVIDIA GeForce 9400搭載 マイクロATXマザーボード
■GA-E7AUM-DS2H (rev. 1.0)(ギガバイト)
起動の早いASUSTekか、安定動作のGIGABYTEという評価らしい。コミスタはそこそこの3D機能で十分なので、オンボードグラフィックチップで価格と消費電力の削減を狙います。
▼メモリー:Transcend 2GB x 2枚 FOR DUAL CHANNEL DDR2 800 KIT
■パソコン自作レポートその3(復活マツナムの漫画道)
コミスタは2G以上のメモリーを使えない。が、マザーボードのグラフィックチップが使うので2G以上あっても良いし、メモリー価格の暴落で千円も変わらないので4G積む。
▼HDD:Seagate ST3500418AS バルク品 3.5インチ内蔵 Serial-ATA HDD
1月に致命的な不具合を発表したメーカーですが、対象製品には含まれない新製品です。それよりも500Gプラッター1枚の薄型・高速HDDという評価に期待します。333Gプラッター3枚の1テラHDDよりは、クラッシュの確率や消費電力が低いはずで、システムを入れるCドライブに最適と思われます。
▼電源:サイズ 剛力2 500W GOURIKI2-500A
■剛力2(サイズ)
このパーツ構成なら400Wで十二分だけど、グラフィックカードやHDDの増設、いろいろなUSBグッズを使いたいという野望もあるので500Wにします。もちろんタブレッドも大きくなる予定だからね。
▼OS:Microsoft Windows XP Home DSP版(FDDセット)を流用
オススメ→Microsoft Windows XP Pro DSP版 (SP3) + YD-702DB/N(内蔵型 FDD ブラック) セット
▼ケース:アルミ製ATXケースを流用
オススメ→PCケース SOLO BLACK
▼DVDドライブ:IDE接続DVD-RAMドライブを流用
オススメ→BUFFALO DVD-RAM/±R(1層/2層)/±RW対応 SATA用 内蔵DVDドライブ ブラック DVSM-SL20FBS-BK
予算は5万前後に収まる予定。もちろん、まだ迷っていますのでドシドシご意見ください。
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コミスタ推奨スペック 美樹本晴彦導入モデル
パソコンショップ「ドスパラ」のショップブランドパソコン「Prime Raytrek debut!(プライム レイトレック デビュー!)」シリーズの美樹本晴彦スペックになります。
この号に美樹本先生のコメントが載っていて、漫画作成ソフト「ComicStudioEX 4.0」とPhotoshop、液晶ペンタブレット「WACOM Cintiq 21UX」の構成で、アシスタントも含めたデジタル漫画の制作環境に必要なスペックということで組んでもらったようです。
■コミック、イラスト製作向け PC「Prime Raytrek debut ! spec.美樹本晴彦」を発売
(ドスパラ)
Prime Raytrek debut ! spec. 美樹本晴彦:導入モデル、コミックスタジオ4.0推奨スペック。特製壁紙付属!※OSインストールモデルに限ります。
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新日本の路地裏 写真集
古い木の匂いがしそうな『日本の路地裏』の写真集です。
「新世界の路地裏」と同じ縦長の写真集で、路地裏を掲載するには向いている。北は北海道小樽市から南は沖縄県波照間島まで、全国約60ヶ所の路地裏(の名所?)を紹介しています。
▲新日本の路地裏 写真集の全文
新世界の路地裏 写真集
異国情緒あふれる、それでいて身近な生活感にホッとする路地裏の写真集です。一見して判別しにくいのですが前作「世界の路地裏100」の続刊になります。
世界の路地裏「2」ではなく「新」なのは、100ヶ所ないからだと思う。でもページ数はほぼ同じ、全ページカラー写真です。範囲は北欧~東欧、地中海沿岸(北アフリカ)になる。コピーライトをみると複数の写真家によるので、国によって違うとともに、写真家の目線による違いもあって面白いかと思う。