2007年8月記
■Photoshop用ボブ・ブラシを使ってボブの絵画教室みたいな絵を描いてみる(DesignWalker):ボブの絵画教室は昔観ていたけど、実際描いてみるとそんな上手くは描けない。ボブは簡単そうに描いているけど才能だよ。構図等々イメージしてそのままイキナリ色のせちゃうなんて・・・見てる分には気持ちイイけどね。ボブの絵画教室(amazon)
■涼宮ハルヒのきしめん
■アイドルマスター【スク水雪歩】First Stage:し、しっとり感が~ほしぃ~の。
■寿命ゼロのメディアが存在ワケ DVDは百年もつか?(日経パソコンオンライン):RAMに記録しているが正解だったな。国内Nメディア(松下)で250年程度・・・死後二百年は残るのか、それはそれでマズイな。あとDVDメディアは新製品の方が相性で問題が出やすいというのは知らんかった。
■エロ漫画誌「コミックジャンボ」で有名な桃園書房が倒産!?(にゅーあきばどっとこむ):漫画雑誌が休刊になったり、出版社が倒産したり、連鎖的に起こってないか?出版社は縮んだパイの奪い合いから、パイに合わせて縮小する。
■商品の製造元をバーコードから割り出す(ITmedia)/GEPIR Search グローバルコード情報提供サービス:う~ん、そこそこ便利だけど、ISBNコードも検索できると良かとです。
■ドージンワーク(公式サイト):第5話後半の実写部分で東京アニメーター学院にて漫画講座、講師は中村先生。なるほどドージンワークの作者の出身校なんだ。<ヒロユキ日記
>ドージンワーク(amazon)
■DVDが売れない時代のアニメビジネス GDHに聞く(IT media):下の「日本モデル」と同じで「これからどうするのか?」は「模索している」ということで、いつまで待つつもりなのか・・・市場は当然「良いアニメをタダで供給しろ」というベクトルが働くのだから、それに対してCM入れて収益を上げるか?あくまで1話いくらの商品として売るのか?月額いくらのサービスとして提供するのか?とにかく決めないと。作品の質によって製作体制を分け、供給方法も変えるのもよいでしょうが、1社ならどれか1つに決めて進めないと。
■エロ同人誌を委託販売していたイラストレーターの男を逮捕…愛媛・松山(痛いニュース):警察が利権拡大のために儲かっている同人誌に目を付けたという理解でよいだろうか。
■コミケ襲撃犯は第一日目の段階で既に現行犯で確保、事態は既に解決済み(週刊オブイェクト):コミケが対テロ戦のノウハウまで蓄積するってすご過ぎ。
■やおい化しやすい一次創作とは?(たけくまメモ):腐女子向け専門ではなく、二次創作で盛り上がる少年ジャンプのことです。コメント欄も含め勉強になります。押さえるポイントやしてはいけないことはよくわかりました。ただ、これで一次創作するのは相当な知力と精神力が要る。客の好物を知っていながら、それを使っているとは覚られないよう料理を出すようなものです。やおいの二次創作はあくまで副産物であって、それを狙って何かするのはつまらないんじゃないかな。
損した小金持ちはさらに下のオタクから巻き上げるために・・
ありえないですよね~人類的に!