2006年10月記
■Amazonショッピングカード:コンビニ先払いより便利です。簡単にアマゾンアカウントに足せるので使いすぎに注意しないと。長野ではローソンしか扱っていません。店員も初めてだったらしくクオカードの袋に入れてくれました。メッセージを書くことができる専用ケースに入れてくれる日は来るのか?100分の1の確率のサプライズカードが出る日は来るのか?
■BLACK LAGOON The Second Barrage♯16:前回の余韻はカケラもなくバカ路線に・・・インド人の豪快なパンチラが印象的です。解体屋さんの活躍をひそやかに願っています。
■BLACK LAGOON The Second Barrage♯15:「キレイだわ空・・・プシュ~」・・・なんというか一線越えてますね。コンゴだかソマリアの少年兵もこんな感じなのでしょうか?
にしても夜の世界しか知らない、灰色の瞳に映る蒼天の美しいこと・・
■「亡国のイージス」をテレビで観ました。相当カットされているのか話が見えてこなかった。あのテロリストたちは何がしたかったのか?よくわかりません。演出は「沈黙の戦艦」の2番煎じなのだから、もっとハデにして欲しかった。完璧な防空システムとやらはフィクションとしても映像で納得させないと、シミュレーションゲーム並みの画面になっています。ミリオタにはいろいろ見る所はあってよかったけど・・・それだけじゃダメでしょう。
■深夜NHKでやっている「名曲コレクション」観光地などの映像クリップをつなげて流しているのでしょうがオタククサイぞ!9/19も眺めていたら「ヴェネツィア、ゴンドラ、ウンディーネ」と「ARIA The NATURAL」の世界でした。始めは偶然かと思いましたが、明らかにアニメにあったシーンの風景をつないでいる。しかし本物はやっぱり美しい。石畳はツヤがあるし、街路灯も夕日も透明感のある色です。そしてゴンドラ、形は変わらないけど、本物は曲線美があった。あと雨で街が水没するのもホントにあるんだ。
それにしても、やっぱりNHKはオタクが多いな!
■槇原敬之に「999」盗作騒動:末次由紀のときは漫画家同士なので訴えなくても、格の違いで決着してしまった。でも今回は漫画家とミュージシャン、面子がぶつかっています。まあ、大人の対応なら「子供のころ999を愛読していて自然に出てしまった。注意が足りなくて申し訳ない」みたいなコメント一つで終わる話なんでしょうが・・・
■アニメ会 赤松健と熟女とか編:赤松先生が熟女好きとは・・・・
それはともかく「編集者の就職試験受けて」いたとは、どおりで編集方針に沿った漫画ばかり描くわけだ。ふつうはチラチラ漫画家のこだわりが見えるものですが、完璧に隠して「美少女30人」に「ストレスレス」な漫画を描くなんて、ただただ尊敬します。
■灯油71.6円/リットル(ポリタンク1290円):今年も灯油巡回販売シューワ石油が始まった。ポリタンク(18リットル)・ホームタンク(150リットル)の区別はなくなった。今年の2月よりは安くなったけど、昨年の開始10月よりはちょっと高い。10/17
■BLACK LAGOON The Second Barrage♯13♯14:また、血と硝煙とスラングのアニメがはじまった。バラライカ大尉を描いてくれるのはうれしいけど、ラグーン商会があさってにいってしまっている。そして「ルーマニアの双子」もう少し大尉との因縁があるのかと思いましたが・・これからでしょうか?
■灼眼のシャナ:イッキ観しようとしたけど、そこまで引っぱるモノはなかった。もう、学園から始まるアニメは1~2話、飛ばしてもいいかも。そして必ずある「サービスシーン(水着の回)」楽しみにしてますが男の夢が平らなのは・・・せめてメロンパンくらいは・・・シャナのはサービスか?そしてここにも「ルーマニアの双子」がいる・・・なぜ?なんかの流行り?まあ、ロリとショタがまとめて出せてお手軽なキャラなんですが独自性が無くなるぞ。
■sTwo-士郎正宗の温故知新!(士郎正宗 非公式ファンサイト)
:「ご苦労様!」と言いたくなるほどよくストーキングしています。最近の雑誌をチェックするより情報が豊かだ。
全てが消化不良なのもそうですが、テンポが悪いのか途中で眠くなることがしばしば。
最後はなんてムリがあるパンチラな~とかしか見てなかったり・・