Weapon: A Visual History of Arms and Armor
刀剣、拳銃、ライフルなど、手に持つ武器のカラー写真を年代・地域別に整理した武器資料集。洋書になります。
Weapon: A Visual History of Arms and Armor
古代の石器(紀元前3千年)から、米海軍特殊部隊SEAL(2006年)までの5千年を網羅しています。年代ごとに5章に分かれて、主に欧米諸国と、それと戦った文明、インド・モンゴル・アフリカ・日本までと広範な地域になる。
武器の種類は短剣・長剣・槍・弓・棍棒(鎚)・斧・拳銃・ライフル・マシンガンといったところ、楯・甲冑は1割ほどの掲載です。
洋書なので英語ですが、武器データ(年代/国/重さ/長さ)や各部パーツの名前など、およそ図鑑形式なので解りやすい。それがなくとも鮮明なカラー写真だけで十分価値があります。
洋書ではハードカバー(40ドル)のがあって、その廉価版ペーパーバック(24.95ドル)が本書で、さらに円高のおかげで日本では2千円以下という(2011年10月現在)・・・円高って素晴らしい。日本でカラー写真が350ページの本を2千円以下で発行するのは、よほど広告費でカバーしないと無理でしょう~円高万歳!
追記:2012年4月に、日本語版も発売されました。
◆武器の歴史大図鑑
■weapon, a visual history of arms and armor(Zbrojownia)
■Weapon: A Visual History of Arms and Armor [Paperback](amazon.com)
ISBN-13: 9780756665401
▼目次(Weapon: A Visual History of Arms and Armor)
もくじ p.4
Foreword p.6
Introduction p.8
THE ANCIENT WORLD(3000 BCE -1000 CE) p.24
THE MIDDLE AGES(1000 -1500) p.56
THE EARLY MODERN WORLD(1500 -1775) p.96
THE REVOLUTIONARY WORLD(1775 -1900) p.174
THE MODERN WORLD(1900 -2006) p.274
Index p.354
Acknowledgments p.360