キャラクターCG 学校・制服 テクニック

キャラクターCG 学校・制服 テクニックキャラクターCG 学校・制服 テクニック

 学校をテーマにしたカラーCGの描き方のテクニック集です。セーラー服、ブルマー、スクール水着といったある意味、オタクの皆さんには定番アイテムの基礎知識から、フェチにちかいファンタジーな描き方のテクニックまで紹介してくれます。

 前作のキャラクターCGスキルアップテクニック と同じく4人のイラストレーターが「制服・運動着・水着・背景」のそれぞれの得意分野にわかれて詳細なテクニックを解説しています。絵柄に興味がある作家なら参考になるでしょう。


 制作環境は4人ともWindowsXPでソフトはPhotoshopを使用していて、メモリーが2Gと共通しているのが気になった。あとPainterとSAIを併用している方が1人ずついて、特にSAIのメイキングはめずらしかった。

 じつはSAIの体験版とPainter8とComicStudio3.0の描き味を比べたことがあります。個人的な感想はComicStudio3.0>SAI>Painter8の順で描きやすかった。それからそれぞれバージョンが上がってますので、今はわかりません。ただソフトの差は気にするほどはなく、描き慣れてしまったソフト(タブレットを含めた環境)の方が上位になるのではないかと思います。

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▼目次(キャラクターCG 学校・制服 テクニック
■PART1 制服編
●夏服のセーラー服の描き方
 設定を決めてラフを作成する p.8 /作業を円滑にするための素地作り p.10 /セーラー服をアナログ的に塗る p.15
●冬服のブレザーの描き方
 素材を意識して上着を塗る p.23 /文字を使ってチェックのスカートを描く p.24 /ボタンや素材の質感に手を入れて完成度を上げる p.28
●非現実的な制服の描き方
 大胆なデザインでラフを描く p.30 /エロゲ塗りで塗る p.31 /ファンタジーな見栄えにする p.33
●セーラー服基礎講座
 基本的なセーラー服の構造 p.36 /プリーツスカートの種類 p.38 /リボンの種類 p.39 /セーラー服の袖と襟 p.41 /セーラー服の色 p.42

■PART2 運動着編
●体操服とジャージの描き方
 構図を決めて下書きを描く p.44 /ペン入れをする p.45 /下地とパーツのベースを着色する p.46 /パーツごとに肌を着色する p.48 /体操服とジャージを塗る p.52 /流れを意識して髪の毛を塗る p.55 /段階を踏んで丁寧に瞳を塗る p.56 /細部の処理と画像の最終調整 p.58 /色調の変化で印象を変える p.61
●部活着の描き方
 構図を決めて下書きを描く p.62 /ペン入れ用に下書きを修正する p.63 /ペン入れをする p.64 /パーツごとに着色する p.65 /細部を調整して仕上げる p.71
●弓道着の描き方
 ラフからペン入れまでの作業 p.73 /着色とキャラクターの描き込み p.74 /着色と背景を描き込む p.77 /フィルタで調整する p.78

■PART3 水着編
●スクール水着基礎講座
 スクール水着のバリエーション p.80
●基本的な旧スクの描き方
 スクール水着の基本的な着色 p.82 /スク水の萌え表現のポイント(裏地を利用したもの) p.87 /スク水の萌え表現のポイント(名札・ゼッケン) p. 89
●白いスクール水着の描き方
 白いスクール水着で肌の透け具合を見せる p.90
●水滴の付いた水着の描き方
 水着に付いた水の描き方 p.92 /髪の毛先に付いた水の描き方 p.94 /水着に映り込む光の表現 p.95
●小物や水面を入れた水着の描き方
 水着に合う背景と小物 p.97 /プールなどの水の描き方 p.100

■PART4 背景編
●夕方の教室の描き方
 パースを考えながら線画を描く p.106 /メリハリに注意して色を塗る p.109
●パースを意識した体育館内の描き方
 奥行きを意識して線画を描く p.116 /背景に映り込みや影を入れてリアリティを出す p.120
●屋外にあるプールの描き方
 近景のみの線画を描く p.125 /線画を描かないで遠景を描く p.126 /プール内を描く p.129

作家の小部屋(各作家の作品集)
●作品紹介
MALINO(制服編担当) p.136
作業環境:OS Microsoft Windows XP Professional/アプリケーション Adobe Photoshop 7.0/CPU Intel Pentium4(Prescott/Socket478) 3E GHz/メモリー 2,048MB/HDD1 10,000rpm/SATA-36GB(システム)/HDD2 7,200rpm/SATA-160GB(キャッシュ専用)/HDD3 KURO-BOX HG/UATA-300GB(作業データバンク)/ビデオカード Matrox Millennium P650/64MB/タブレット Wacom intuos2 GD-0912U/モニター MITSUBISHI RDT194S ×2/スキャナ EPSON ES-6000HS(CS-6800でネットワーク化) /サイトデジャヴアートワークス

ユーゴ(運動着編担当) p.138
作業環境:OS Microsoft Windows XP Home/アプリケーション Adobe Photoshop 7.0、SYSTEMAX ペイントツールSAI/CPU Intel Core2 Duo E6600 2.4GHz/メモリー 2,048MB/HDD1 7,200rpm/SATAⅡ-320GB(システム)/HDD2 7,200rpm/SATAⅡ-320GB(作業データバンク)/ビデオカード NVIDIA GeForce 7600GT/タブレット Wacom Cintiq 21 UX/モニター BenQ FP94VW(デュアルモニター) /サイトアトモスフィア

香月☆一(水着編担当) p.140
作業環境:OS Microsoft Windows XP Professional/アプリケーション Adobe Photoshop 7.0/CPU Intel Pentium4 3.2GHz/メモリー 2,048MB/HDD 240GB/ビデオカード NVIDIA GeForce 7600GT/タブレット Wacom intuos3 PTZ-630/モニター EIZO Flex Scan T566/スキャナ EPSON GT-7200U /サイト魔法新撰組

いけだじゅん(背景編担当) p.142
作業環境:OS Microsoft Windows XP Professional/アプリケーション Corel Painter 9.5、Adobe Photoshop 7.0/CPU Intel Core2 Duo E6600 2.4GHz/メモリー 2,048MB/HDD 250GB/ビデオカード NVIDIA GeForce 7900GS/タブレット Wacom intuos3 PTZ-630/モニター NEC MultiSync LCD2690WUXi/スキャナ Canon CanoScan LiDE40 /サイトみずたまり

キャラクターCGスキルアップテクニック
キャラクターCGスキルアップテクニック2

▼過去のレビュー記事(ランダム表示)
▼コメント
カズナリさん 2007/10/14 14:02 編集
>白いスクール水着で肌の透け具合を見せる
Σ(゚д゚;)
スクール水着が透けちゃマズイだろ……
つーか、白いスクール水着って(笑)
 
先生、気になる項目が多すぎます!
ちょっと本屋行って来る。(しっとり感がぁ~)
さなだむし 2007/10/15 02:16
まあ、実際には「白スク水」ってのはないんですけどね。
リアルの正確な知識を基礎に「萌え」というファンタジーを描かねばならんという教えなのでしょう。それはともかく「透ける白いスク水」に喰いつき、本屋で熱心に立ち読みしているカズナリさんが心配だ。
AOIさん 2007/10/17 19:14 編集
仕事が一段落したので、遊びにきました~。
先日はウチのブログにコメしてくれてありがとね。

初めここ見た時お店かと思ったけど、教室だったんだね
オイラもそろそろCG覚えようかと思っとりますんで、色々参考にさせてもらいますね

ではでは~
さなだむし 2007/10/18 02:30
なんと初々しいコメントの仕方。
お店でも教室でもなく、「デジタルコミックやお絵描きについての情報集め」をしているブログです。
AOIさん 2007/10/18 08:11 編集
どうせオイラは初心者だよ~ん。
ウジウジ・・・。

そういえば只マンブログ消しちゃったんだやね。
そこから絵をもらっていこうと思ってたんだけど、仕方ないんで自分で絵を探してブログアップします・・・。
さなだむし 2007/10/20 02:03
いや、電脳化が進んでいると思って初心者なのが意外だったのさ。絵も本人が加工する方が良いに決まっているしね。

ただ漫画とかのデカイ画像は表示に時間がかかってしまうから、データ容量を抑えないと見にくい環境の人もいる。そういった観点から要らないブログパーツは外した方が表示は速くなるよ。

あと、日記的な雑記は「2007年10月記:10/11~10/20」にまとめて書いてますので、よろしくです。
meroさん 2007/10/19 10:09 編集
こんにちは、はじめまして。
マンガ絵について今、勉強しているので
こちらのブログの本のレビューは大変役立ちました。
中身も見られて、かなりうれしかったです。
こちらの写真を見て、「スーパーマンガデッサン―作画のための考えるデッサン」の
購入を決意しました。

よろしければ、こちらの本のレビューもあると
助かります。他力本願ですみません。
http://www.wgn.co.jp/store/view_goods.php?ID=18
さなだむし 2007/10/20 02:59
meroさん、はじめまして~ありがとうございます。
中身についてはレイアウトとか本の雰囲気もあるし、立ち読みで判断する程度には写真を載せています。
Works Corporation社は・・・多いですね。あ、マンガのしくみはやったな~販売終了も多いな~本屋で見かければ検討してみますが期待はしないでください。
基本的に毒にも薬にもならなかった本は全部読んでも紹介文が書けないんですよ。
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