ComicStudio 4.0の新機能

 9/28(金)に新しいコミックスタジオ4.0が発売されます。3年ぶりのバージョンアップなのでたくさんの新しい機能や素材が盛り込まれている。特にPro・EX版に多くの新機能が追加されています。

コミックスタジオ 4.0(ComicStudio.net):新機能の詳細は「COMIC STUDIO 4.0ガイドブック」(PDF)か「機能比較」にあります。

 詳細は公式サイトに任せるとして、以下は個人的に期待している新機能を期待度の高い順に書いてみたいと思います。

筆ペンツール:3.0でもペンツールに「筆」はあったけど、毛筆のような撥ねや擦れが再現できるわけではないので、独立ツールになった「筆ペン」には期待できる。具体的には髪の処理(桂正和のような画用紙に毛筆で描く)や、勢いで毛筆書きする擬音語(オノマトペ)とか、水墨画のような効果が出せるかもしれない。

付属素材データ:Pro・EX版だけですがComicStudio 3Dデータコレクション Vol.1 学校ComicStudio 3Dデータコレクション Vol.5 住宅・ビルディングComicStudio フォントパック Vol.1が最初から付属してお得です。その他、トーンの種類も「MAXON COMIC PATTERN(60種)」「Akaboo Original Tone(50種)」「DESIGN TONE(50種)」が新しく付き、「PowerTone素材集(全12巻)」も増えた。使える素材が増えれば省力化は大幅に進むでしょう。

メッシュ変形機能:画像を変形して立体的に貼れる、3Dのテクスチャーのような機能。とすれば、アナログでは不可能な柄トーンを立体的に貼り付けることができる。

2D回転、つまむ、スピード回転化、スピード集中線化、スピード流線化、球面、魚眼レンズフィルタ:スピード・集中線を描かなくてもフィルタ効果で表現できる。この他、稲妻フィルタ・雨フィルタなど巧く使えるなら多用してしまいそうなフィルタがある。

コンビニプリントネット:セブン-イレブンで作品の印刷ができる。ということはコンビニのコピー機をレーザープリンター代わりにできるということですね。

操作性の向上:確かにムダにクリックしていることが多いソフトなんで、レイアウトの見直しや「ビギナーズアシスタント」「ダイナミックヘルプ機能」など、初心者にも解りやすい方向に改善しているといいな。

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コミックスタジオ4.0の違い

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