世界の名景ベスト50 保存版
世界各地の名所から、美しい風景を選びベスト50として紹介しています。
絵葉書になるような美しい写真ばかりです。知られている観光名所が多いのですが、霧がかかっていたり、夕陽に染まっていたりと、違った風景が見られる。構図も落ち着いていて飾っておきたくなります。
あまりに有名な風景が多く、アニメのシーンなどで見たことがある。それだけにイラストの背景資料になるかと思います。もう少し写真の数が1冊にまとまっていると良かった。
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背景画集 草薙 Ⅴ(5)
アニメやゲームの背景美術を専門にする制作会社「草薙」の画集第5弾です。「4」に続いてファイナルファンタジーを中心としたゲームの美術設定が収録されています。
草薙秘話は、3人で始めた会社が18年で30人になる話です。背景美術はテレビシリーズなら10人、OVAなら5人でまわるそうです。そしてデジタル化がいち早く導入にできたこと、HPを開設できたことが拡大に大きかった。
ゲーム会社からイメージイラストの依頼を受けて詰めて行きます。飛空艇や家具など小物まで世界観を反映したデザインが必要ですから大変です。各設定画にコメントが付き、中座洋次(草薙代表)、須江信人(舞台デザイン・美術監督)、成田偉保(舞台デザイン・美術設定)が分担しています。最後にデジタルならではの背景画メイキングがあります。
■背景画集草薙Ⅴ(KUSANAGI)
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寿命17年、チラツキなしのおすすめトレース台
電源ランプや、最近は信号機にも使われるLED(発光ダイオード)をライトに使ったトレース台です。約5万時間の寿命は、1日8時間使用で17年以上持つ計算になります。
コミックマスター トレーサー LED-A4サイズ
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コミックマスター トレーサー LED-A4
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蛍光灯タイプのように点灯器やインバーター回路を持ちませんので、電源ノイズやチラツキがありません。また6Wの省エネな消費電力で、トレース面の発熱も抑えられています。このA4サイズは画材メーカーが高額になりがちなLED商品の低価格モデルとして、先行投入したトレース台と思われます。
■コミックマスター トレーサー LED-A4(トゥーマーカープロダクツ)
透写面寸法 320×225mm/外寸 W363×D266×H19mm/光源 LED/消費電力 6W/照度 平均2700lx/定格寿命 50,000時間/使用温度範囲 0°~40°C/重量 1.1kg(本体)/ACアダプター使用
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2009年2月記
デジ絵を簡単マスター ペイントツールSAI スーパーテクニック
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デジ絵を簡単マスター ペイントツールSAI スーパーテクニック(ソーテック)
マンガのドリル 14回でうまくなる 価格 ¥1,470
14回でうまくなる!マンガのドリル(ワークスコーポレーション)
■1ドル70円台の日本経済:三橋貴明(作家)(1)(Voice-gooニュース):ちょっと前の政府が札を刷って配る景気対策の話もそうだけど、日銀が札を刷れば解決する結論にみえるけど・・・なんでそうしないんだ?
■角川アニメチャンネル:面白いんだけど、プロがMADレベルに合わせてどうする。
■神山健治×羽海野チカが贈る完全新作アニメ『東のエデン』 劇場公開も決定(ファミ通.com):11日間の物語。メスゴリラ、単槍使いときて、この系統の違うキャラは使いこなせるか?
■「他人の不幸は蜜の味」であることが脳科学的に証明される(GIGAZINE):全くの他人よりは、同性で歳も近く、人生の目標や趣味が共通でありながら、自分より優れている人ほど不幸になれば、快感なのですね。
■巡音ルカが“たこ化” 「たこルカ」人気(ITmedia)/Megurine Luka "Octopus Luka" - Po Pi Po "たこルカぽっぴっぽー" 【VOCALOID】:タコ~ヌメヌメ~軟体どうぶつ~脳天直撃!いや脳天しかないけど・・・チビキャラ的には3頭身→2頭身→1頭身!!なんか進化しすぎです。
■ロジクール、LCD搭載の左手専用ゲーミングキーボード(PCWatch)/ロジクールG13は片手用ゲームコントローラーの決定版か?(ASCII.jp):右手にタブレットペン、左手にゲーミングキーボードはいけるか?→ロジクール G13 アドバンス ゲームボード(amazon)
■Google検索、世界で不具合 「人的ミス」で全URLに「コンピュータに損害を与える可能性」(ITmedia):いきなりでびっくりした。またグーグルの嫌がらせかと・・・再申請の途中、5分くらいしてウチだけじゃないと気付きました。
■FORESTS FOREVER:美しい森の写真を鑑賞するサイト。日本語対応、音有ります。
■家電量販店のポイントはどうなる? 通知なく変換率を変えることも(ITmedia):それならヤマダどころかアマゾンギフト券や楽天ポイントでも同じことですね。不景気だからこそポイントは早く使わないといけないのか・・
■日本のアニメが世界に「売れない」 生き残りの道は(ITmedia):米国では7ドルなのに日本では月額1575円、4月から1890円に値上げですか。海外でネット配信に手応えをつかんだのに、国内は地上波テレビのビジネスモデルがまだ健在だから慎重ですか。世界に売れてそんなに儲かったのに、アニメーターの賃金にも、国内ユーザーのサービスにも還元しないで、どこに消えたんでしょう。
SAIですぐデキる!スーパーペイントテクニック
絵描きの中の人が書き味にこだわって開発したイラスト作成ソフトSAI。その体験版と使い方、イラストテクニックを収録したSAI公式ガイドブックです。
本の方はSAIのインストールから一通りの使い方、4人のプロによる4タイプのイラストメイキングという流れになります。CD-ROMはSAI体験版(正式版の31日間期間限定)とイラスト作成中の画像キャプチャ、追加テクスチャ(素材)、フリーで使える支援ソフトが入っています。
SAIの特徴は、ペンタブレットによる描き味の追求、解りやすい操作、低スペックパソコンでも動く軽い動作です。『描き味』などという感覚を売りにしたソフトなので、言葉を尽くすよりも体験版を使ってフィーリングで判断してもらうのが一番かと思います。宣伝文句の「一度使ったら絶対に手放せない!」ことになったら、下書きだけは~線画だけは~SAIということになるでしょう。
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コミッカーズアートスタイル Vol.7
コミッカーズアートスタイルの7冊目。リニューアル中らしく一見するとアニメ雑誌みたいです。
インタビューがメインになります。比較的ロングインタビューなのがグレンラガンの監督とキャラデザ、椎名軽穂、菅野文、大久保篤、ヤス、森田まさのり、龍門諒×恵広史、ゆでたまごです。メイキングは流行りのイラストソフトSAIでHOMEX氏のみ。インタビューそのものは良いけど、仕事場の写真とかコミッカーズだから出したイラスト・資料とかが少ない。メイキングが1人だけなのも「ビジュアル&テクニックマガジン」としては侘びしいです。
特集は「マンガアニメ業界の2008年総決算」なのですが、年2回刊行の雑誌でそのセンスはちょっと・・・内容も著名人の対談や深い考察があるわけでもなく、ネット情報以上のものがありません。最も首を傾げるのが、菅野博之の「マンキ!」をはじめとする連載記事を全て切った。そして新企画予告の2ページ(全容は不明)、年2回の雑誌でリニューアル準備号とは・・・
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An Atlas of Anatomy for Artists
アーチスト(絵描き、人形師)向けの人体解剖図と作画資料集といった内容の洋書です。
An Atlas of Anatomy for Artists
図版がメインのページは189ページ、その前に20ページほどの各図版の紹介文、最後に3ページの参考文献一覧がある。メインは骨・筋肉・皮膚といった解剖図のイラスト、白黒写真による比較、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどの素描の掲載になります。
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Anatomy for the Artist
絵描きのための美術解剖図と写真集。洋書になります。
ハードカバーの256ページ。しっかりした装丁で、洋書にありがちなペーパーバックとは違いきれいです。大判で、写真はカラーとモノクロが混在します。あえてモノクロなのは明暗をはっきりさせるためでしょう。モデルも男女だけでなく、白人黒人ほかとバランスを取っています。
身体の各パーツごとにクローズアップし解説している。写真にトレーシングペーパーの骨格図を透かして見せるのは面白い。ポーズ集といえる写真は少なく、アップで身体の各パーツの骨・筋肉・皮膚をしっかりとらえる為の写真集です。
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鉛筆で描く スケッチから細密描写まで
もっとも身近な画材『鉛筆』の理解しているつもりの基礎から、絵として魅せる応用まで丁寧に教えてくれます。「ペンで描く」とは画材の違いがあるだけで、対になるような内容です。建物・風景画がメインになっている。
水彩画、油絵、ペン画の著作があり、教師でもあるアーサー・グプティル氏が、それ以前に著していた鉛筆画の描き方についての本2冊をまとめた洋書の翻訳本となっています。おお元の原書は1922年というからかなりの古典です。
今では見ることもない、ペインターのブラシツール中にある画材もでてきますが、基本の鉛筆画テクニックは生きています。原書のひとつが「鉛筆画ステップ・バイ・ステップ」とあって、パース講義や実践的なスケッチだけでなく、精神面を含めた練習法も指南しているところが教師らしいです。
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驚くほどかんたん動物デッサン
動物のからだを人体と比較してデッサンするという描き方。簡単に、そして動きのある動物を描くためにアニメーション的なアプローチをしています。
身近な犬・猫、作品に登場しやすい馬・鹿・熊・ライオン・象をメインに、人と同じように簡単なアタリをとって描いている。その動物の特徴的なポーズを捉えて描くコツを的確にアドバイスしてくれます。
動物の描き方の本で1970年代に「動物の描き方」と「動物画の描き方
」が出版されています。どちらも良書ではありますが、時代は変わってよりアニメ的な描き方にシフトしている。解剖学的な、外からは見えない骨や筋肉の付き方まで学んで描かなくても、円やラフな線でアタリをとり、動きをつけて自然に見える絵にしましょうという提言です。漫画でいえば劇画か、萌え系か、絵柄の好みで分かれる事柄かと思います。