Amazon利用メモ
■Amazon アソシエイト Web サービスの名称変更および署名認証についてのお知らせ/Amazon広告スクリプト:lilbox:「アソシエイト Web サービス」終了のお知らせ。仕切直しなんだけど、提供元が移行しなければ終了です。利用させてもらっているだけな自分でも、作業量が結構あってめんどくさい。あ~いいサービスだったのにな。2009/5/18
■複数の注文をまとめる
<まとめられない注文>
以下の場合は、追加注文したり、複数の注文をまとめて発送することができませんのでご了承ください。
・すでに発送作業が開始された注文(「まもなく発送されます」の表示があるものは発送作業に入っています)
・オンラインで配信する商品(Amazonギフト券)の注文
・カスタマーサービスが再発送する注文
・Amazonギフト券で支払われた注文
・Amazonポイントが適用された注文
■マーケットプレイスの商品でも出店型出品者の場合(見分ける方法)アマゾンギフト券で支払いが出来るということで試してみたが、最後の最後に「ギフト券が足りない」というエラーが出た。もちろん残金以下の買い物で、何度やってもいくらヘルプ見ても解決しない。2時間は無駄にしたところで、これならその辺の店で定価で買った方がまだ安いことに気づく。2007/11/1
■アマゾンでコンビニ支払いを使ってみた。商品在庫があるモノなら、注文して2~3時間で11桁の決済番号メールがきた。それを持ってサークルKで「ケータイ決済」をたのみ、レジのタッチパネルで晒し状態でピコピコ。コンビニ支払いから6時間後に発送。結果、商品在庫がある24時間発送の商品ならタイムラグは1日だった。代引き手数料がなくなるからかなり良い。銀行も郵便局も撤退したから、歩いて数分のコンビニ払いは便利。今度は夜中にでも行ってみよう。2006/7/26
2007年第1四半期紹介料プラン変更2006/12/27より転載
要点は2つ
1.個別商品リンクによる+2パーセント紹介料アップ分がなくなる。
2.紹介料の支払いが毎月になる。
1はもう特定サイトさんに5パーセント紹介料で買い物ができなくなるし、わざわざ個別商品リンクをはる意味が薄れます。2は毎月の発送済み商品数で11個とか31個とかにならないと、3パーセント以上(パフォーマンスプランの場合)の紹介料にならないので弱小サイトには厳しい。良い事といえばパフォーマンスプランの場合、マーケットプレイス商品の紹介料が3パーセントからになったことくらいか。
シンプルにわかりやすい紹介料体系ということで、それは好いことですが、どうもジワジワと紹介料を下げていく戦略のようで気になる。じっさいウチのような弱小サイトは下がります。正直、四半期ごとにルールを変えるのはどうかと思う。アマゾンにとっては0.何%変えるだけで莫大な利益を付けかえることができるが、その数字の根拠はどこにあるのか?示してほしいです。
Amazonでの買い物は2006/8/1より転載
※2007年第1四半期から個別商品リンクの+2%の紹介料はなくなりました。追記2007/1/1
アマゾンの紹介料は、自分のサイトから注文しても入りませんので、知り合いのサイトか、参考になったサイトから注文することにしています。下記は、その時のメモなのですが、今のアマゾン商品リンクは新型になっていまして、各サイトのアソシエイトIDはわかり難くなっています。(このブログIDはanioyazi-22で一瞬表示されます)
ですが、今も旧商品リンクからの買い物は有効なので(2006年8月現在)以下の方法は使えてると思います。
Amazon商品リンクについて
個々の商品のhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/ までは同じで、その直後の B000xxxxxx/ や 4xxxxxxxxx/(4で始まるのは書籍のISBNコード) がASINというAmazonの個別商品コードになります。
その後のは無くても商品ページに行きますので、これに相手様のアソシエイトIDと「/ref=nosim」をつけると
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/商品コード/xxxxxxxx-22/ref=nosim
となり、とんだページから商品を確認して「ショッピングカートに入れる」で購入すれば、相手アソシエイトID様に手数料が入ります。
要するに、購入商品の商品コードと、手数料をあげたいサイトのアソシエイトIDを、メモしておけば、後で上のURLに入れて、リンクでとべばOKということです。
ちなみに「/ref=nosim」を付けないと、その商品に「こんな商品もおすすめします 」のページがあれば表示され、そこで他の商品をクリックしたりすると、パフォーマンスプランにしているアソシエイトIDは+2%が付かないと思われます。
あとIDの「-22」は、日本のアマゾンIDという意味で日本のサイトは共通しています。