3DLTに使える素材

 コミックスタジオEXの3DLT機能、ちゃんと仕上げ処理をすれば使えると思っています。しかし、Shadeやメタセコイヤなどで3D素材から作るとなると技術がいるし、相当使い回さないと元がとれない。そこでコミスタの3DデータコレクションやShade用に提供されている3D素材集を積極的に使えればラクかと考える。

 とりあえず3DLT向きの素材を分類してみた。
・向いているもの>メカ(車、ロボット)・建築物・小物(腕時計、メガネ、銃)、つまり人工物
・微妙なもの>動植物、自然の風景、人などのキャラクター
・向いていないもの>雲、水(雨、川、海)星、太陽、火、つまり効果・トーン処理のもの

 デジタル化に関してアニメの方が先を行っている。特にここ数年の3D処理の進歩は凄まじい。価格も下がり個人のパソコンでも3Dが使えるようになって、その素材を3DLT機能で白黒原稿に変換するわけです。でもモノクロ原稿の処理って人の主観による白黒のつけ方で大きく違ってくる。主線の強弱、トーンやベタのメリハリ、どんな漫画でも少なからずデフォルメになっていると思う。それをソフトが処理するというのは、今は無理でしょう。

 3Dの利用が広がっているアニメでは植物なんかも3D処理のときがある。で、3DLTで試してみた。

3Dの樹

 やっぱり微妙だ。アップには堪えられない。でも背景にちょっと入れるならなんとかなるか?パターンを用意すれば森もできるかな?

3D木の合成

コミックスタジオ4.0の違い

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