3DLTにスクリーントーン
イマイチ使いにくいコミックスタジオEXの3DLT機能。この3D素材を操作して漫画に使うという、アナログ時代には考えられなかったデジタルならではの機能です。そのコツを自ら3D素材が作れるみすみ師匠に解説していただく。
・ComicStudio3.0の3Dレンダリング機能「3DLT」チュートリアル
・3DLTガイド その2
で、下はホワイトハウスのコミスタレンダリング結果(みすみ地下闘技場より)の素材を使わせてもらってスクリーントーンを貼ったもの。もう少しきれいに出力されるかと思いましたが、自分の処理の下手クソさに呆れてしまいます。ちゃんと3DLT機能の理屈が解って使えるようになれば、強い味方になってくれるハズかと。
下は3Dデータコレクション(Vol.8兵器・銃・バイク)の素材(戦闘型ヘリ/飛行/テクスチャー有)を合成してみた。
。ちなみに僕の理解では、2Dの絵と合わせるときは赤の十字をパース点にもっていきます。だいたい地平線上の左右どちらかに持っていくと残りと高さの2点も表示される。あとは青十字の素材位置と大きさを合わせ、回転させたりしてキメポーズに調節します。テクスチャーを使う場合は光源(太陽の位置)を合わせましょう。
▼コメント
>ちなみに一階部分のベランダてすりみたいなのは
>現物にはなかったです。
そうだ、ないよ!ザホワイトハウスでさんざん見てたのに・・・
写真をいくつか見ましたが、ほんと白い建物で柄トーンが貼れる場所がない建物でした。
今度は3D素材でありそうでないモノに「橋」なんてどうでしょうか?
>現物にはなかったです。
そうだ、ないよ!ザホワイトハウスでさんざん見てたのに・・・
写真をいくつか見ましたが、ほんと白い建物で柄トーンが貼れる場所がない建物でした。
今度は3D素材でありそうでないモノに「橋」なんてどうでしょうか?
▼コメントを投稿する