NHKプロフェッショナル 仕事の流儀

 プロジェクトXの後番組で、プロフェッショナル(専門家)という仕事人間について掘り下げます。プロジェクトXがチームの業績に対して、プロフェッショナルは個人の過去の業績を含め「今」の仕事ぶりを追っています。

NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」(公式サイト)

 プロフェッショナルで紹介されるいろいろな職業の中から、漫画・アニメに関連したクリエーターの回をピックアップしときます。

漫画家・浦沢直樹(2007/01/18放送)

プロフェッショナル 漫画家 浦沢直樹 プロフェッショナル 仕事の流儀 漫画家 浦沢直樹の仕事心のままに、荒野を行け

 「漫画の神様が右手に降りてきて描いてくれる」という。神様や天からアイデアなどが降ってくるという凡人には一生訪れることはない感覚。「才能」と「努力」とおそらく「運」も必要な奇跡なんでしょう。「努力」と「根性」では辿り着けない領域です。


トークスペシャル:大野和士 浦沢直樹(2007/03/15放送):後半が漫画家「浦沢直樹」で、上記放送の未公開トーク。子供の頃から天才で、そんな人がとんでもない努力をしてもなお届かない雲上人の「手塚治虫」。努力すれば報われるのは才有る人のみ。

漫画編集者・原作者 長崎 尚志(2007/11/06放送):浦沢直樹を発掘し育てた編集者。独立してフリーの編集兼原作者。絵が描けないだけで、後はMAXの漫画の才能があるようにみえる。番組中、感覚的に「視線誘導」の説明をしていたのが面白い。

プロデューサー・鈴木敏夫(2006/04/06放送)

プロフェッショナル スタジオジブリ 鈴木敏夫 プロフェッショナル 仕事の流儀 スタジオジブリ 鈴木敏夫の仕事 自分は信じない 人を信じる

 アニメージュの編集だった頃に宮崎駿に出会い「風の谷のナウシカ」を創る。以来ジブリを起こしアニメプロデューサーをやっている。けど、ご本人はアニメには興味のなっかった人。そこがまた「宮さん」とのコンビが上手くいったとも思う。


映画監督・宮崎 駿(2007/03/27放送):「崖の上のポニョ」の創作過程です。これまでも多くのメイキング映像が撮られてきたけど、それはみなジブリスタジオ内の制作風景で絵コンテ以降の作業。しかしこれは絵コンテ以前のイメージボード描いたり、ぶっちゃけ遊んでいる様にみえる。「創作の原点」を探している貴重な映像です。

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▼コメント
カズナリさん 2007/11/16 21:42 編集
おぉ、全部チェックした回だ。
DVDになってたんですねー
 
この間の放送は、文字のサイズでも視線誘導できるのかーと感心しました。
(そして「漫画のスキマ」を買おうかな?って気に少しなったり)
 
うーん、浦沢×長崎コンビ以外の漫画家の仕事ぶりも見てみたい。
さなだむし 2007/11/17 08:46
おお、「漫画のスキマ」ってことはついに漫画描くんですね!ね!?
 
>浦沢×長崎コンビ以外
フリーの漫画編集って他にいるのかな?出版社の編集って何年かすれば替えられるし「浦沢」を育てたとなれば編集長以上になっているだろうし・・
あ、あずまさんとアノ御仁の打ち合わせは見てみたいな~
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