激マン9 今すぐマンガが描ける本 応用編

激マン9今すぐマンガが描ける本応用編今すぐマンガが描ける本 応用編

 激マンシリーズの9冊目。激マンシリーズ1の「10ステップで完成!今すぐマンガが描ける本」の次に読むための本として作られたそうです。激マン1が漫画制作の流れを中心に10ステップで完成させるため、詳しくふれなかった技法やテクニックを「今すぐマンガが描ける本 応用編」は補足しています。

 新しい本ということで、スッキリまとまっていてページ数も少なく読みやすいです。特にパーストレーニングとネーム作業については初心者向きで解りやすいと思います。ただ「応用編」というわりには基本に近いことがほとんどで、内容も過去の激マンシリーズや「漫画のスキマ」などにあったことが多い。やはり雑誌コミッカーズの特集記事やコラムをまとめたテクニック集とみるのが正しいかと。

 あと表紙イラストが吉崎観音だったり、みずしな孝之が4コマ(1本だけ)を描いてたりしますが中身には一切係わっていません。


激マン9 今すぐマンガが描ける本 応用編(美術出版社の詳細)

激マン9今すぐマンガが描ける本応用編中身01
 
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激マン9今すぐマンガが描ける本応用編中身04
 
激マン9今すぐマンガが描ける本応用編中身05

▼目次(激マン9 今すぐマンガが描ける本 応用編)
Step01 画材を揃えよう
 画材を用意しよう p.8 /ペン先・ペン軸 p.9 /インク・ベタ p.10 /原稿用紙 p.12 /ホワイト p.13 /スクリーントーン p.14 /その他 p.16 /マンガの描き方 p.18

Step02 画力アップトレーニング
 Tips1ペントレーニング p.30 /Tips2メリハリのある線 p.34 /Tips3効果線 p.36 /Tips4タッチのつけ方 p.40 /Tips5髪の表現 p.42 /Tips6フキダシと効果音 p.44 /Tips7コマの構図 p.46 /Tips8質感表現 p.52 /Tips9白と黒のメリハリ p.56 /Tips10表現方法の変遷 p.60 /Tips11小物・ファッション p.62

Step03 パース・トレーニング
 パースの基本 p.68 /アイレベル p.70 /立方体と直方体 p.72 /高さの基準 p.74 /一点透視 p76 /一点透視の応用 p.78 /二点透視 p.82 /三点透視 p.86 /パースの応用 p.88

Step04 プロット・ネーム・豆知識
 アイディア p.92 /キャラクターを作る p.94 /プロットを書く p.95 /ネームを書く前に p.96 /ネームを描く p.97 /ネーム作業の手順 p.98 /ネームを削る p.102 /作品を発表する p.104 /アシスタントについて p.105 /印刷工程とスケジュール p.106 /編集者とのつきあい p.107 /デジタルマンガ制作の現状 p.108

※本書は別冊美術手帖「コミッカーズ」に掲載した記事に、新たな取材記事を加え、加筆修正したものです。

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