古城事典
日本の城も2ページありますが、主に中世ヨーロッパの城図鑑です。ヨーロッパ各地域の城の違いや、城での生活について小物に至るまで写真で紹介されているのが参考になります。
9~10世紀にバイキングなどの侵入から領地を防衛するために領主(王や小諸侯)が城を築き始めた。創めは木造の砦ていどのものだったが、石造りになると大規模に城塞化していった。14世紀ごろから火薬が発達していくにつれ防衛力は低下していったが、都市の施設として使われ続けた。18~19世紀に中世のシンボルとして見直され保存・再建されるようになる。
ハッとしたのが城と宮殿(館)の違いです。城というとお姫様でも住んでいそうだが、ほんとは居住性が悪い。初期の軍事拠点としての城はともかく、よく物語になる都市化した中世の城は牢獄など他の用途に使われることがあったようだ。平時は街中にある館に住んだほうが暮らしやすいでしょう。
■古城事典(あすなろ書房>「知」のビジュアル百科)
▲古城事典の全文
2008年2月記
■脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁(痛いニュース)/ロボトミー殺人事件(Wikipedia)/ロボトミー殺人事件:「自死権」を認める根拠が法律にない・・・「自然権」になるんじゃないの?そういやバイファムでケイトさんが受けたのってこれか。
■DVDディスク、寿命に格差 数年から「永遠」まで(asahi.com):長期保存は国内製DVD-RAMで(100年以上だから死ぬまで持つ)、4、5年での利用頻度の高いものは外付けHDDに溜めている。いつの間にやら1T・・・本やビデオと違って嵩が増えないから気づかないものです。
■宗教に入っている芸能人一覧(内海新聞):エホバの証人に鳥山明、臼井儀人。幸福の科学にさとうふみや。
■「figma 涼宮ハルヒ 制服ver.」そして「figma セイバー 甲冑ver.」(MAX渡辺×浅井真紀 figmaブログ):また、デッサン人形が増える・・・▼amazon
→Figma 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ 制服Ver.
→Figma Fate/stay night セイバー 甲冑Ver.
■まんがの達人:創刊号、44万部完売 マンガの描き方ガイドが異例の大ヒット(まんたんウェブ):また6号くらいで止まるんじゃないかと心配したのが馬鹿らしいくらい売れています。まんがの達人を元にお絵描き練習ブログを始めた人もいくつか見ました。ただ、レビュー記事10あれば8くらいは冷やかし、もしくは懐疑的な内容で、はたして何人が通巻5万円以上になるシリーズを買い続けることができるのか。それでも10万人が60巻買えば600万部、価格を考えれば大ヒット、すでに次の企画候補が10タイトルあるそうなので似たようなシリーズも出てきそうです。
個人的には「イラストの達人」「3DCGの達人」「フィギュア制作の達人」とか出るとアブナイな。
■十二国記:6年半ぶり新作「丕緒の鳥」発表 小野不由美の傑作ファンタジー(まんたんウェブ):新作キターッ!って文芸誌に原稿90枚の短編。慶国か・・・む~
→yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号 [雑誌](amazon)
■コピー機で出版物をコピーすると、自動的に著作権使用料を課金されるシステムが登場(GIGAZINE):なるほど、これで是が非でもICタグを導入したのか?しかしま~3兆4000億円も集めてまだ不満なんだ・・・ICタグに、新たな著作権料に、原材料の高騰と、いったい印刷物はいくら値上げする気なのだろう。デジタル化を進めてコスト削減するのが大方針だったのではないのか。
■エロ漫画業界の裏側(2ちゃんねる改造講座):最近は本屋には全くないし、コンビニでもほとんど見かけなくなった。もはや地方では存在すらしていない幻のエロマンガ業界。その裏側となると1ページにまとまっちゃっている。
■コピーできないもの:Better Than Free by Kevin Kelly(いい感じ):それが「信頼」もしくは信用か。「無料」の流れに抗うことなく受け入れ「信頼」を元手に利益を出すのがよろしかろうと。無料を有料にできる8つのポイントは、人気サイトならいくつか当てはまることで納得。しかしそれも「信頼」あってのこと。ブログでいえば丸ごとコピーなんて簡単だけど、更新している個人を信じてアクセスしてるわけだし、会社名やブランドだって個人の信頼の集りなわけで、たった一人の不信で崩壊する。個人が創りだす「信頼」を新しい技術体系とかで構築できるのだろうか?そして「無料(無欲である)」ことが「信頼」を得ることにもなるジレンマはどうするのだろう?本来「無料=無価値」なだけだったのに「無料=無価値=有価値+無限コピー」が成り立ってしまい、「無価値+信頼=有価値」を証明しろってことか?
中世ヨーロッパ騎士事典
子供向けかと思いきや、大人が資料目的に観ていることが多い図鑑シリーズです。
騎士の登場から凋落、戦時と平時の違いからファッションにいたる日常まで、写真で詳しく紹介しています。明日から「騎士」になれそうなくらいの図鑑です。
ローマ帝国崩壊後、東からヨーロッパに馬に乗って侵入した蛮族。9世紀、その中で勢力を築いたカール大帝が代々騎馬の戦士たちに土地を与え騎兵を増やしたのが、騎士の始まりです。それから17世紀に、甲冑を貫く銃の発達と、必要な時に金で雇える職業兵士の増加によって騎士が凋落するまで騎士道が続きます。
■中世ヨーロッパ騎士事典(あすなろ書房>「知」のビジュアル百科)
▲中世ヨーロッパ騎士事典の全文
武器の歴史図鑑
子供向けの図鑑です。テーマにそった写真がメインのシリーズなので資料本に良いかと思います。
武器の歴史といっても、人が身に付けるモノで古代の石器から西部開拓時代の銃(第1次大戦前くらい)までの紹介になる。それでもたいていの資料にはイラストか白黒写真しかない武器をカラー写真で見ることができるのは貴重です。
細かい装飾や小物などはカラーで観て初めて質感が解る。ただ欲をいえば、中国系の武器がないのと日本刀をあっさり流しているのが残念で、もう少しページが多ければいいな、と思います。
■武器の歴史図鑑(あすなろ書房>「知」のビジュアル百科)
▲武器の歴史図鑑の全文
マールカラー文庫シリーズ
文庫本サイズながら、カラーで低価格な資料集(民族衣装・模様・装飾品など)です。
世界各地の民族衣装をイラストでカタログのようにまとめている。
◆民族衣装 マールカラー文庫1詳細
世界各地の装飾・パターンデザインをカラー図版で紹介。
◆世界装飾図 マールカラー文庫2詳細
19世紀の工芸品(宝石、陶磁器、ガラス器、ブックカバー、時計、武器など)のイラスト。
◆19世紀の工芸美術1 マールカラー文庫5詳細
19世紀の工芸品(織物、壁紙、キャビネット、サイドボード、ピアノ、テーブル、カーペットステンドグラスなど)のイラスト。
◆19世紀の工芸美術2 マールカラー文庫6詳細
世界各地の特色ある模様を、地域または年代順に図版で紹介。
◆文様博物館 マールカラー文庫15詳細
民族衣装の続編。紹介する各地域を拡大し、民族衣装イラストを掲載。
◆続 民族衣装 マールカラー文庫17詳細
素朴な庶民の衣服から、王侯貴族や聖職者のオーダーメードの豪華な衣装、騎士の甲冑など、中世ヨーロッパの服装イラストを文庫本サイズで掲載。
◆中世ヨーロッパの服装 マールカラー文庫18詳細
マールカラー文庫2「世界装飾図」の続編。ヨーロッパ、アジア、北アフリカの装飾図版でいっぱい。
◆世界装飾図2 マールカラー文庫19詳細
▲マールカラー文庫シリーズの全文
衣服の歴史図鑑
小中学生を対象にした図鑑シリーズです。ページ数は少ないですが、写真がメインということで絵を描く者には参考になります。
古代から20世紀までの衣服の歴史をざっと紹介しています。ページは少なめですが、西欧よりの衣装を小物を含め数多くの写真で紹介する「図鑑」というところが良いです。
先日のコスチューム 中世衣装カタログはモノクロイラストが中心でデザイン知識としては整理されるけど、絵を描くには足りない。他にカラーイラストの資料もありますが、最後は実物を写真で見る方が色合いや質感がつかめるかと思います。あとは時代考証をキッチリやっているハリウッド映画などに頼るのもあるでしょう。
■衣服の歴史図鑑(あすなろ書房>「知」のビジュアル百科)
▲衣服の歴史図鑑の全文
2008年1月記1/21~1/31
■山根公利 メカ図鑑(impress Direct):昔の単純なメカデザインのラインを使いつつ、現実味のあるリアルな描きこみをする感じかな。「ガンダム第08MS小隊」のメカデザインが好き、あの作画で1年戦争を描いてくれれば感涙ものです。山根公利 メカ図鑑(amazon)
■【インタビュー】Vistaは売れていない? イベントでマイクロソフトに公開インタビュー(日経パソコン):容赦の無い質問に答えている。VistaよりXPの方が売れているのか・・・・そしてWindows 7 が正式コードになり開発が始動している。VistaはMe並の扱いになった。
■作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る(ITmedia):「金の問題ではなく、著作者への尊敬の気持ちがない」といってみたり「いくらでも使っていいから弱い著作者にも金くれよ」とか一貫しない。とにかく金集めて分配したいようだが、集める利権と分配する特権が前面に出てはまとまらない。せめてマイナー作家の生活とアマチュアの育成の為とか旗立てないと、消費者という圧倒的な数の票は得られないのではないか。
■『まんがの達人』が創刊しなおされてる件(こらむでこらーじゅ):去年の今頃に創刊されていたとは・・・・なんて話題性の豊富なディアゴスパチモンシリーズなんだろう。30号からコミスタ使ったデジコミの描き方だそうで、1年以上先にそれまで教えていたアナログを否定するような所業を・・・いやいや、その前にまた創刊しなおせばいいか~
■天元突破グレンラガン【ヨーコ写真集】(一迅社):描きおろしがけっこうありそうだ。って発売前に品切れ対応になっている・・・
天元突破グレンラガン ヨーコ写真集(amazon)
■キャラアニ 涼宮茜 サンバVer. [一般版](アカネマニアックス)(foo-bar-baz):アカネマニアックス 涼宮 茜 サンババージョン キャラアニ限定版
(キャラアニ)/アカネマニアックス 涼宮茜 サンババージョン 一般版 完成品フィギュア
(あみあみ)
■感染すると原田と名乗る人物が画面に 人気アニメで誘う(asahi.com)・アニメ「CLANNAD」の画像を表示するウイルス、作成者を著作権侵害で逮捕 京都府警がWinny利用者を摘発(InternetWatch):コンピュータウイルスを直接取り締まる法律は共謀罪とのからみでまだ継続審議中なので著作権法違反で逮捕なのだそうだ。というか著作権がらみでACCS協力のWinny捜査してたら特定できたみたいだ。9月と11月のことで、なんか年末の麻薬取締りキャンペーンと同じ印象を受ける。できれば有名人が良いのでしょうが・・
■マイクロソフト、2月12日にIE6からIE7への強制アップグレードを予定(Technobahn):まだ、IE6ですが、なにか?
■ファイル交換ソフトの国別利用状況、「Winny」「Share」は世界に分布(InternetWatch):LimeWire、Cabos(Gnutella)?上には上があるんだな。
■「まんがの達人コレクション」(アシェット・コレクションズ・ジャパン):創刊号390円(通常890円)で全60号で2年以上かかり52900円・・・今さら20年以上変化しないアナログ漫画教材セットを揃えるよりは、コミスタとタブレットの方が有意義だとおもうけど。
■鶴屋さん&キョンの妹セット(涼宮ハルヒの憂鬱)・マックスファクトリー ウェンディ 着替えVer.(ガン×ソード)(foo-bar-baz):パンツにエプロンやのび~る素材は反則進歩だよな。
■空自のF-2支援戦闘機でまた事故、今度は訓練飛行中に操縦桿が外れる(Technobahn):外れた操縦桿を手で押さえつつ着陸って・・・・コントかよ。
■ASUSTeK、5万円を切る小型モバイル端末「Eee PC」発表会(PCWatch):インターネット専用機という位置づけ「ノートPCではなく、MID(Mobile Internet Device)」なんだと。CPUがCeleron M 900MHz、チップセットがIntel 915GM/GMS/910GML Express。
■マウスとアドテック、Windows XP搭載「Eee PC」を49,800円で発売/【特別レビュー】国内版予約販売開始を前に、海外版「Eee PC」を試す(PCWatch):Intel製のCPUながら型番未公開で7型液晶だけど、WindowsXP Home Edition付きでこの価格は魅力です。ふた昔前の中古ノートパソコン並みの価格だな。→EeePC4GX
(TSUKUMO)
amazon:ASUSTek ノートPC EeePC 701/4GA/W(ホワイト)
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ASUSTek ノートPC EeePC 701/4GA/B(ブラック)
コスチューム 中世衣装カタログ
中世ヨーロッパの王侯貴族から平民までの階級や職業別の衣装が、モノクロイラストによって解説されています。
コスチューム―中世衣裳カタログ (Truth In Fantasy)
カタログということで中世ヨーロッパをメインに古代やら遠い異国の衣装まで、風俗風習をまじえて広く浅く紹介されている。ファンタジーで中世ヨーロッパを舞台にするなら基礎知識として役立つでしょう。
ただ写真は一切無く、衣装デザインの資料としてもパターン数が少ない。参考資料の一つとして活用するのが良いようです。あと、カバーイラストが山田章博ですが、表紙1枚だけで中身には関わっていません。
■コスチューム(新紀元社)
▲コスチューム 中世衣装カタログの全文
ペンで描く スケッチから細密描写まで
マール社のやさしい人物画ややさしい美術解剖図と同じシリーズで、外国人著者の翻訳本です。原書は古く1930年の「Drawing with Pen and Ink」で古典になります。
戦後、手塚治虫が今の漫画の型を創るより前に、海外で確立していたペン線画のみで表現する描き方です。今のトーン主流の漫画解説書ではペン線は「直線の入り・抜き・円・カケアミ」程度で終わってますが、実はその先にも多彩な表現方法があります。その一つ一つを丁寧に解説し、後半では多才な線画家たちの作例を数多く載せていて、好みのペン処理をみつけることができるでしょう。
今の漫画を全てトーンなしで描くのはキツイでしょうが、ペン線のみで表現するコマは独特の雰囲気になる。回想シーンなど、ここぞというときの効果に使うのが良いかと思います。漫画版「風の谷のナウシカ」や「ベルセルク」にみられる線画処理方法が解ったのは収穫でした。
▲ペンで描く スケッチから細密描写までの全文
2008年1月記1/11~1/20
■ドリルで液晶パネルに穴を開ける映像(動画):白色して黒い穴のようなブラックアウトになるとは意外だった。
■僕らのいきなり同棲計画!発売 「(2Pカラーの)髪の色は心眼で」(アキバBlog):レイ・アスカのエロゲー髪の毛の色を変更したら発売OKって・・・エロがダメなんじゃなく、利権をかませろ!ってことだったの?
■映画版「ヱヴァ」、早くも流出! 犯人は内部関係者?(livedoorニュース):TVアニメもそうだけどDVD化するのに時間がかかり過ぎる。
■寿命が10倍に延びる技術を開発、人間の場合は800才まで寿命延長が可能に(GIGAZINE):SFのネタには面白い話だ。でも実際は細胞の、つまり体が800年生きるってことで、150年ほどで人間の思考が行き詰まる問題は解決していない。今だって脳細胞の衰えもあって70~80歳でボケちゃってるわけで、痴呆の状態で650年も食っちゃ寝してもしょうがない。
■液晶ペンタブレット(Cintiq 21UX)(ワコムストア):型番が「DTZ-2100D/G0」になって事実上の価格改定。パネル変更があったのか?判りませんが、スペック変更は最大輝度が250cd/㎡(2100C)→220cd/㎡(2100D)、チルト角度が30°~80°(2100C)→25°~80°(2100D)なったくらいか?
WACOM Cintiq 21UX DTZ-2100D/G0(amazon)
■2008年のアニメ産業の行方 DVDビジネスの限界と多チャンネル化1(アニメ!アニメ!):先はよめないので要点だけ。2007年海外市場でDVD販売は崩壊した。国内では動画配信サイトが急成長してるが、DVD販売市場全体は横ばいで変化なし。2011年の地デジ多チャンネル化で否応なしにTV放送→DVD販売のビジネスモデルは変更される。それまでにね・・・
■「ARIA The NATURAL」 水無灯里 60cm ドールフィギュア(amazon):おお、デッサン人形に・・・・・・って、ないない、桁が1つ多いざます。つかデカ過ぎるよ!良くみえるのは60センチだからなのか?
追記:売り切れた、七万超えを買った人がいるのか・・・
■あのマンガキャラを調べたら意外にも僕らと同年代だった!(R25):なんて前向きな・・・外見がオッサンになって中身が追いついていない現実が恐ろしいよ。
■学研、「台湾」ない地球儀を販売 中国の圧力で(MSN):だからって日本国内で販売したら問題になって回収するはめになるとは考えなかったのか?教材メーカーとしてモラルがないのか。
■【MAD】 ルパン三世 × カウボーイビバップ:様式美だな。