グラフギア1000シャープ ぺんてる
シャーペンなんてものは手に馴染んだものを使えばよい。シャーペンの良し悪しは手の大きさ・形、筆圧、握り方など、主観的な好みの問題です。が、それとは別にスペックと値段を比較して、別次元の良さを持っているシャーペンがあります。それが「グラフギア1000」です。
定価1,050円のシャーペンで、適度な重みのアルミボディは数ランク上の高級感があります。シャーペン破損の原因のペン先、先端部分をボールペンのようにノック式で収納できるのも素晴らしい。握りも金属加工とゴムグリップを巧みに配置して、硬さもなくかつ滑りもなく絶妙な握り心地に仕上がってます。店頭で見かけたら握って試して見てください。
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ちなみに以下のように何本も似たようなシャーペンを持っていますが、オススメはグラフギア1000です。グラフギア500でも、グラフ1000でもありません、お間違えのないように。
持っているのは0.5mmと0.3mm。0.5だけでいいと思ったけど、線がきれいになる0.3も買ってしまった(ほんとは錯覚です)。今更ながら0.3mm芯が0.5mm芯の倍の値段なことに、ちょっと納得いかなかったけどね。
▼コメント
毎日仕事に使っています。今まで使ったシャーペンの中では一押しです。
中学生になる娘にも勧めたところ、すごく書きやすいと他の友だちにも紹介しているようです。
私や娘は0.4mmのものを使っています。これだと芯の値段も0.5mmと同じですし、0.5で感じる片減りによるストレスもなく、また0.3で感じる折れやすさによる力のコントロールのわずらわしさもありません。是非お試しあれ!
中学生になる娘にも勧めたところ、すごく書きやすいと他の友だちにも紹介しているようです。
私や娘は0.4mmのものを使っています。これだと芯の値段も0.5mmと同じですし、0.5で感じる片減りによるストレスもなく、また0.3で感じる折れやすさによる力のコントロールのわずらわしさもありません。是非お試しあれ!
レスどうもです。
このグラフギアの金属ローレットより、このペンの前身商品グラフ1000フォープロの様な、あんな感じのグリップの方が気に入ってるんですよね。
あとやっぱ軽量化には本体軸がプラ製じゃないと。このグラフ1000や三菱鉛筆のSHIFTみたいに、本体軸がプラ製の軽量バージョンを望んでいるのですが。
このグラフギアの金属ローレットより、このペンの前身商品グラフ1000フォープロの様な、あんな感じのグリップの方が気に入ってるんですよね。
あとやっぱ軽量化には本体軸がプラ製じゃないと。このグラフ1000や三菱鉛筆のSHIFTみたいに、本体軸がプラ製の軽量バージョンを望んでいるのですが。
人によって重さも好みが分かれますね。
それこそ数グラム単位でバリエーションが要るのかも知れない。
僕はこの重さがベストなので、あとはグリップの種類があって替えられるとうれしいかな。
それこそ数グラム単位でバリエーションが要るのかも知れない。
僕はこの重さがベストなので、あとはグリップの種類があって替えられるとうれしいかな。
ペン先収納機構がお気に入りで一時期愛用していましたが、次第に全金属製だって事がイヤになって使用止めました。
このグラフギア1000のペン先収納機構だけ流用した、本体軸はグラフ1000フォープロみたいなプラ製の、そんなシャーペンをぺんてるさん発売してくんないかなと思っています。
このグラフギア1000のペン先収納機構だけ流用した、本体軸はグラフ1000フォープロみたいなプラ製の、そんなシャーペンをぺんてるさん発売してくんないかなと思っています。
>某さん
はじめまして
たしかに金属製だから重いという意見もあるから、グリップをオプションで選べるとかいいですね。コルクとか木製素材だと握りやすそうでいいな。
はじめまして
たしかに金属製だから重いという意見もあるから、グリップをオプションで選べるとかいいですね。コルクとか木製素材だと握りやすそうでいいな。
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